淵上多聞の妹・梢役を演じた女優について詳しく紹介!ドラマ『アイのない恋人たち 第4話』

ドラマ『アイのない恋人たち 第4話』では、淵上多聞が、妹・梢役のために会いに行きますが、家族と大喧嘩してしまいました。

そこで、淵上多聞の妹・梢役を演じていた女優について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『アイのない恋人たち 第4話』のキャスト

アイのない恋人たちは、2024年1月21日から放送開始されました。

脚本&演出

登場人物&俳優

  • 久米真和(演:福士蒼汰)売れない脚本家
  • 今村絵里加(演:岡崎紗絵)脱サラして、ブックカフェの経営者になった人物
  • 淵上多聞(演:本郷奏多)一流食品会社の企画開発部に勤務する人物
  • 冨田栞(演:成海璃子)多聞の仕事場の後輩
  • 雄馬(演:前田公輝)交番勤務の警察官
  • 近藤奈美(演:深川麻衣)区役所の戸籍課に勤務する人物
  • 稲葉愛(演:佐々木希)ピアニストを目指していた女性
  • 淵上梢役(演:深尾あむ)淵上多聞の妹

ドラマ『アイのない恋人たち 第4話』のストーリー

近藤奈美は、郷雄馬と一緒に、彼の祖母に挨拶へ行くと「もちろん、私は、あなたたちの結婚を反対しないわ」

「よかった」「ただ、あなたの両親は認めているの?」「お父さんはともかく、お母さんは……」

「それだと、賛成できない」「何でですか?」「結婚っているのはね、二人だけのためでするものじゃないの」

雄馬は「大丈夫だよ。俺たちの真剣である事を伝えたら分かってくれるって」と微笑むと「そうだよね」

近藤奈美の両親に挨拶へ行くと、父親からは「もう少し待ったほうが良いんじゃないのか」と、やんわりとさとされます。

しかも、母親は、凄く大反対をしてしまい、近藤奈美と激しく口論してしまい、結婚を認めてもらえるような雰囲気ではありませんでした。

冨田栞は、実家に妹から、誕生日だから帰ってきてと頼まれていましたが、行くのが嫌で断わっていました。

冨田栞は「もしも、妹さんがいきなり亡くなったら、凄く後悔すると思います」と説得して、冨田栞は実家に帰る事にします。

しかし、父親とは血がつながっていない事もあり、妹とはあまり血がつながっていない事もあり、些細な事で父親と口論してしまうのです。

淵上多聞は、やはり実家へ帰るんじゃなかったと落ち込んでしまうと、冨田栞から「もし良ければ、私と付き合いませんか?」

いきなりの申し出でしたが、一緒に付き合えば、いろいろと励ましあえると言われた事で、勇気が持てて、付き合う事にしました。

今村絵里加も、久米真和にプロポーズして付き合えますが、誰もが思うようにうまくいかず、悩んでしまうのです。

『淵上多聞の妹・梢役を演じた女優について詳しく紹介』

淵上多聞の妹・梢役を演じていた女優は、深尾あむさんという方です。

ファッション誌『nicola(ニコラ)』の専属モデルを務めた事もあり、同世代の女性から高い人気を集めています。

しかも、フジテレビ『やり直したいファーストキス』や『リバーサルオーケストラ 』などにも出演しました。

引用:https://topcoat.co.jp/amu_fukao(深尾あむさんの画像)

多くのドラマに出演して、活躍を続けている深尾あむさんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:深尾あむ
  • 血液型:B型
  • 出身地:滋賀県
  • 生年月日:2005年11月3日

ドラマ『アイのない恋人たち 第4話』の見所とまとめ

引用:https://www.asahi.co.jp/ainonai_koibito/

第4話では、淵上多聞は不器用な人間のくせに、根は純粋な性格をしているので、周りから気にかけてもらえていましたね。

妹から、同僚の女性にまで、気をかけてもらっていて、少し羨ましいですね。きっと周りから愛されるキャラなのでしょう。

数多くいる男性の中では、久米真和が少し欲望に走りすぎている感じがして、何だかなぁと思ってしまいますね。