ドラマ『となりのナースエイド 第7話』では、山口理沙が横領の罪を小野夏芽(演:吉住)にかけてしまいます。
そこで、山口理沙役の女優について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
ドラマ『となりのナースエイド 第7話』のキャスト
となりのナースエイドは、2024年1月10日から放送開始されました。
原作&脚本
- 原作:知念実希人
- 脚本:オークラ
登場人物&俳優
- 桜庭澪(演:川栄李奈)星嶺医科大学附属病院の新人ナースエイド
- 竜崎大河(演:高杉真宙)統合外科に勤務する天才医師
- 火神玲香(演:瀧本美織)火神教授の娘
- 片岡晴美(演:水野美紀)ベテランのナースエイド
- 菊池相馬(演:矢本悠馬)性格が優しいナースエイド
- 小野夏芽(演:吉住)嫌味ばかり言うナースエイド
- 火神郁男(演:古田新太)教授
- 猿田弥彦(演:小手伸也)桜庭澪をバカにする医師
- 中山明菜(演:織田梨沙)桜庭澪たちナースエイドを見下す看護師
- 五十嵐ちえみ(演:あかせあかり)中山明菜の後輩で、看護師
- 桜庭唯(演:成海璃子)桜庭澪の姉
- 橘信也(演:上杉柊平)桜庭唯の元恋人で、刑事
- 香澄(演:上坂樹里)心を閉ざそうとする患者
- 山口理沙(演:瑞生桜子)小野夏芽を裏切る元同僚
ドラマ『となりのナースエイド 第7話』のストーリー
桜庭澪は、片岡晴美が自分を監視していたかもしれないと思って、ショックを受けてしまいます。
それでも、仕事に集中しようとしていたら、同じナースエイド の菊池相馬が、香澄という感謝で悩んでいました。
何とかコミュニケーションを取ろうとしても、香澄に完全に無視されていたのです。
過去にも、あのぐらいの年頃の若い女子に、無視されていた事があり、心をえぐられるような思いでした。
桜庭澪は、仕方ないと思って、何とか香澄と会話しようとしますが、完全に無視されてしまいます。
それでも、話しかけようとすると、小野夏芽から「辞めなって、あんたのポジティブな所が苦痛な人もいるんだから」
「人と喋らなくても、死にはしないって」
その言葉を聞いて、香澄は「あなたに相談したい事があります」と言い始めて、小野夏芽は『なんで、私?』と嫌な顔をしてしまいます。
仕方なく、外で二人っきりになり、相談を聞いてあげる事にしました。
香澄は、学校のカースト制で言うと、2軍のような友達と仲良くなっていましたが、ある時、一軍とも言える生徒から話しかけられます。
あまりにも嬉しくなって、一軍の生徒と仲良くなっていきますが、友達の悪口を言ってきたので「そういう事は言わないほうが良いよ」
優しくさとしたつもりでしたが、その言葉を気に入らないと思われて、仲間はずれにされてしまいました。
そんな事もあり、香澄は、 小野夏芽が他人に依存せず生きようとする姿に、あこがれてしまいます。
ところが、片岡晴美・菊池相馬・小野夏芽たちが、猿田弥彦に脅されて、桜庭澪を監視して、家を荒らした事が判明してしまいます。
片岡晴美・菊池相馬たちは、頭を下げて謝罪しますが、片岡晴美だけは謝ろうとしあmせんでした。
なぜなら、片岡晴美は過去に、信じていた同僚・山口理沙に裏切られた事があり、それから人にどう思われても、意に介さなかったからです。
はたして、桜庭澪は小野夏芽と仲良くなる事はできるのでしょうか?
『山口理沙役の女優について詳しく紹介』
日本テレビ
— 瑞生 桜子 Sakurako Mizuki (@sakurakomizuki) 2024年2月15日
「#となりのナースエイド」第7話
2月21日(水) 22:00〜
理沙役で出演いたします。
ぜひご覧ください📺✨
予告にもちらりと。 https://t.co/w7xWC1uRga
同僚を裏切った山口理沙役を演じていた女優は、瑞生桜子さんという方です。
瑞生桜子さんは、大阪芸術大学在学中の時にすでに、アクターズクリニックにて本格的に芝居の勉強をしていました。
瑞生桜子さんは、ドラマ『逃亡者おりん2』や『17才の帝国』などに出演して、活躍を続けています。
そんな瑞生桜子さんのプロフィールは、以下の通りです。
ドラマ『となりのナースエイド 第7話』の見所とまとめ
第7話では、香澄が少し困った感じでしたが、ストーリーが進行していくと、色々と気の毒に思えてきました。
上坂樹里さんは、川口春奈さんに似てる若手女優として、人気が高まっているので、今後も活躍しそうです。
小野夏芽(演:吉住)が、思わぬ過去が判明しましたね。山口理沙(演:瑞生桜子)があまりにもひどくて絶句しましたね。