小夜子の鬼畜な母親役を演じた女優について詳しく紹介!ドラマ『となりのナースエイド 第8話』

ドラマ『となりのナースエイド 第8話』では、小夜子の母親は、まさに鬼畜な女であり、娘より金を優先する最低な人間でした。

そんな鬼畜な母親役を演じた女優について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『となりのナースエイド 第8話』のキャスト

となりのナースエイドは、2024年1月10日から放送開始されました。

原作&脚本

登場人物&俳優

  • 桜庭澪(演:川栄李奈)星嶺医科大学附属病院の新人ナースエイド
  • 竜崎大河(演:高杉真宙)統合外科に勤務する天才医師
  • 火神玲香(演:瀧本美織)火神教授の娘
  • 片岡晴美(演:水野美紀)ベテランのナースエイド
  • 菊池相馬(演:矢本悠馬)性格が優しいナースエイド
  • 小野夏芽(演:吉住)嫌味ばかり言うナースエイド
  • 火神郁男(演:古田新太)教授
  • 猿田弥彦(演:小手伸也)桜庭澪をバカにする医師
  • 中山明菜(演:織田梨沙)桜庭澪たちナースエイドを見下す看護師
  • 五十嵐ちえみ(演:あかせあかり)中山明菜の後輩で、看護師
  • 桜庭唯(演:成海璃子)桜庭澪の姉
  • 橘信也(演:上杉柊平)桜庭唯の元恋人で、刑事
  • 小夜子(演:永瀬ゆずな)入院中の少女

ドラマ『となりのナースエイド 第8話』のストーリー

引用:https://www.ntv.co.jp/tonarino-nurseaid/story/

竜崎大河は、入院中の小夜子に深い愛情を注いでいましたが「いつものピカチュウをやってよ」と頼まれてしまいます。

そんな事ができる訳がないだろうと思ってしまいますが、他ならぬ小夜子の頼みなので、仕方なく「ピカッチュゥ」とモノマネをします。

あとになり、火神玲香から、ピカチュウのモノマネをバカにされてしまい、ますます不機嫌になってしまいました。

火神郁男は、ナースエイドたちを呼んで「桜庭澪を監視して、盗みまで働いたというのは本当か?」と問い詰めてしまいます。

猿田弥彦が、3人の弱みを握って、そうするように指示していたのにも関わらず、3人が解雇される事を期待してしまいます。

しかし、猿田弥彦は「クビになるなら、君のほうじゃないか?」と猿田弥彦を責めて、3人に、今回の事について頭を深く下げて謝りました。

桜庭澪は、猿田弥彦から「君のお姉さんは、かつてシムネスの事について、私の所まで聞きに来た事があってな」

「お姉さんが?」「あぁ、猿田教授は、君のお姉さんの調べてで、ここの病院が人体実験しているように報道される事を恐れてな」

桜庭澪は「それじゃ、猿田教授がお姉さんを殺したんですか?」と詰め寄りますが、姉が亡くなった日は、猿田弥彦にはアリバイがありました。

少し釈然としませんが、小夜子を手術しなければいけない日が迫っていたのに、母親は「お金がない」と言い張って、手術させようとしません。

娘には、多くの財産が贈与されていたので、娘が早く死ねば、母親に多くのお金が入ってくるので、それが狙いではないか?と疑われます。

緊急の場合だと、養護施設長から、同意が得られれば、手術できますが、その連絡はいつまで経っても来ません。

竜崎大河は、傷害罪になる事を覚悟の上で、小夜子を手術しようとしますが、どうなってしまうのでしょうか?

『小夜子の鬼畜な母親役を演じた女優について詳しく紹介』

引用:https://noraweb.jp/actors/yuriko-ono/

小夜子の鬼畜な母親役を演じた女優は、小野ゆり子さんという方です。

小野ゆり子さんは、小学生ですでに芸能事務所に所属して、芸能活動を開始します。

中学1年でコカ・コーラ ファンタのCM『3年S組 黒ひげ先生』篇に出演して、このまま活躍するかと思われました。

参照元https://mdpr.jp/model/detail/4294

しかし、その後、所属事務所が閉鎖してしまい、芸能活動できなくなってしまいます。

それでも、高校を卒業する直前に、母親の友達であるモデルに誘われて、再び芸能界入りを果たします。

そんな小野ゆり子さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:小野ゆり子
  • 星座:しし座
  • 身長:167cm
  • 生年月日:1989年8月4日

ドラマ『となりのナースエイド 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/tonarino-nurseaid/

第8話では、小夜子が重症に陥ってしまいますが、多くの財産が与えられていました。

そのため、小夜子が亡くなれば、多くの財産が、鬼畜な母親のもとへ渡ってしまいます。

しかし、親権者の同意がなければ、手術する事も難しいので、医療の難しさを痛感する内容でしたね。