ドラマ『アクマゲーム 第2話』では、上杉潜夜がなぜか、織田照朝を詳しく知っていました。
そこで、なぜ、上杉潜夜は織田照朝を詳しく知っていたのか?紹介するので参考にしてみて下さい。
ドラマ『アクマゲーム 第2話』のキャスト
アクマゲームは、2024年4月7日から放送開始されました。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優&声優
アクマゲームに登場する人物や、俳優(演)や声優(声)たちは以下の通りです。
織田一家
グングニル
u.u.エンジニアリング
悪魔の鍵の所有者
- 式部紫(演:嵐莉菜)悪魔の鍵を持つ美女
- 毛利明(演:増田昇太)悪魔の鍵を持つ男性
- 伊達俊一郎(演:福山翔大)悪魔の鍵を持つ男性
- 浅井満(演:坂口涼太郎)悪魔の鍵を持つ男性
悪魔のゲームマスター
その他
- 上杉潜夜(演:竜星涼)織田照朝を狙う人物
- 丸子光秀(演:須賀健太)反社勢力の二代目トップ
- 岡本龍肝(演:橋本じゅん)織田照朝に寄り添う人物
- 兵頭猛(演:栄信)総合格闘家
- 上杉潜夜(演:竜星涼)兵頭猛に近く人物
ドラマ『アクマゲーム 第2話』のストーリー
織田照朝は、自分がゲームをした事によって、相手の命を奪う事になってしまって、呆然と立ち尽くしてしまいました。
それなのに、眞鍋悠季は「ここに悪魔がいたんだって」と大騒ぎしてしまい、斉藤初は『本当なのかよ?』と思ってしまいます。
織田照朝は、二人に「ここで見た事は、他の人に何も言わず、これ以上は関わるな。危険すぎる」と忠告します。
斉藤初は、悪魔の鍵を揃えれば、どんな願いも叶うと知って、その狙いを問い詰めようとします。
「その鍵で、父親の会社を取り戻す気か?」「お前だったら、自分の力で、会社を取り戻せって言うと思ったよ」「そんな事を言うかよ?」
斉藤初は、会社を融資してもらえなくなり、内心は焦っていましたが、学生時代に、織田照朝から助けられた事を思い出してしまいます。
その頃、総合格闘家・兵頭猛は連戦連勝でしたが、それは悪魔の鍵を持っていたからでした。
上杉潜夜は、その事をかぎつけて、兵頭猛に「悪魔の鍵をもっと集めれば、もっと望むものが手に入る」とささやきます。
兵頭猛は、その言葉に心が大きく動いてしまい、眞鍋悠季を人質に取って、織田照朝から悪魔の鍵を取ろうとします。
斉藤初は、なんとか仲間を助けようとして駆け込んでくるので、織田照朝は仲間たちを助けるために、再び悪魔ゲームを開始してしまうのです。
はたして、兵頭猛に勝つ事ができるのでしょうか?
『上杉潜夜が織田照朝を詳しく知っていた理由』
上杉潜夜は、織田照朝の父親を殺害していた人物や、その組織について詳しく知っていました。
この事から、上杉潜夜は、以前から織田照朝の一家の事情につて熟知していたとしても、不思議ではありません。
恐らく、上杉潜夜は以前から、悪魔の鍵をかき集めていたので、織田照朝の事を詳しく調べていたのでしょう。
それで、織田照朝の事を詳しく知っていたはずです。恐らく、崩心祷のグループ『グングニル』に属している可能性が極めて高いです。
ドラマ『アクマゲーム 第2話』の見所とまとめ
第2話では、上杉潜夜が謎の多い人物でしたが、あきらかに悪魔の鍵を狙っている感じでしたね。
1話目とは違うゲームが展開されていくので、次回以降も違うゲームが行われていく可能性が高いです。
前回は、丸子光秀の命が散ってしまいましたが、意外な事が原因していたとは、驚かされましたね。