幼少期の小坂真子を演じた子役について詳しく紹介！ドラマ『特捜9 season7 第8話』

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_07/

ドラマ『特捜9 season7 第8話』で、小坂真子が、孤独死した女性の娘である可能性が高まりました。

そこで、幼少期の小坂真子を演じていた子役について紹介するので、参考にしてみて下さい。

特捜9 season6は、テレビ朝日系で、2024年4月3日から放送開始される予定です。

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_07/story/0008/

浅輪直樹は、猪狩哲治から「忙しいと思うんだけど、ある事を頼まれてくれないか？」と言われてしまいます。

実は、あるマンションで、佐々木敏江が孤独死してしまったのですが、気になる事を言い残していました。

「自分はロクな死に方をしないと思う。死んだら調べてほしい」

そんな事を言ったあとに、誰にも気付かれず、２ヶ月経ってから、孤独死していた事が判明した訳です。

憎まれ口ばかり叩く女性でしたが、そんな事を言われては、放っておけず、調べて欲しかったのです。

浅輪直樹は仕方なく、調べていくと、噂どおり、気難しい性格をしていて、誰とも関わっていないようでした。

しかし、マンションの管理人・小坂真子が、佐々木敏江と一緒に買い物をしていた事が判明したので、その関係性を聞こうとします。

「関係って言われても、ただ一緒に買い物をして、少し重そうだったから、部屋まで買い物袋を運んであげただけです」

部屋の金庫の中には、銀行通帳・古い写真・終活セミナーの書類などがありました。

しかも、佐々木敏江には400万円のお金が全て口座からおろされていたのに、その400万円はどこにもありませんでした。

お金がおろされてから、すぐに彼女が亡くなっていたので、事件の可能性が高まってきたのです。

その終活セミナーには、青柳靖が世話をしていた新田春斗が働いていたので『まさか、あいつが？』と勘ぐってしまいます。

佐々木敏江は孤独死ではなく、誰かに金目当てに殺害されてしまったのでしょうか？

引用：https://waterblue.co.jp/talent/itou-karen

幼少期の小坂真子を演じていた子役は、伊藤かれんさんという方です。

伊藤かれんさんは、ドラマ『カメラ、はじめてもいいですか？』や『特捜9』などに出演してきました。

まだ6歳という若さなので、まだまだこれからの方ですが、cmやドラマなどの出演を重ねていて、着実に注目度がアップしています。

（6歳というのは、2024年5月時点の情報です）

そんな伊藤かれんさんのプロフィールは、以下の通りです（プロフィールの情報も2024年5月時点のものです）。

第8話では、小坂真子が辛い人生を歩んでいましたが、DV被害にあわせるような親ではなかったので、それだけが幸いでしたね。

女性が孤独死してしまいましたが、日本は独身が増えているので、このような方は増えていく一方でしょう。

それでも、少子高齢化しているので、アパートやマンションの管理人は、孤独死されるのを覚悟で、入居を認めるしかないでしょう。