ドラマ『アクマゲーム 第8話』では、毛利明の前に妻が現れて、動揺してしまいました。
そこで、毛利明の妻役を演じていた女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
ドラマ『アクマゲーム 第8話』のキャスト
アクマゲームは、2024年4月7日から放送開始されました。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優&声優
アクマゲームに登場する人物や、俳優(演)や声優(声)たちは以下の通りです。
織田一家
グングニル
u.u.エンジニアリング
悪魔の鍵の所有者
- 式部紫(演:嵐莉菜)悪魔の鍵を持つ美女
- 毛利明(演:増田昇太)悪魔の鍵を持つ男性
- 伊達俊一郎(演:福山翔大)悪魔の鍵を持つ男性
- 浅井満(演:坂口涼太郎)悪魔の鍵を持つ男性
悪魔のゲームマスター
その他
ドラマ『アクマゲーム 第8話』のストーリー
上杉潜夜は、毛利明にぶつかって「おっと、ごめんごめん」と謝りますが、その隙にスマートフォンを盗みました。
毛利明が去ったあとに、スマートフォンを調べようとするので、眞鍋悠季から「それって犯罪ですよ」と非難されます。
「勝負に勝ちたくないのぉ?」と言って、スマートフォンに何か弱みがないか?調べようとします。
そこに、毛利明がやってきて「スマートフォンを返してもらえないだろうか?」と言ってきますが「何の事」とトボけてしまいます。
眞鍋悠季は見ていられなくなり、ポケットに入れてあったスマートフォンを取り出して「ごめんなさい」と謝って返してあげます。
その頃、織田照朝は斉藤初から、父親が襲われた事件も、ガイドが関わっている事を知らされました。
『やっぱり、親父の時も、ガイドって奴が関わっていたのか』と思い、複雑な表情を浮かべてしまいます。
上杉潜夜や眞鍋悠季たちは『粘土問答』で、毛利明と浅井満たちとアクマゲームをする事になりました。
粘土問答とは、チームの1人がお題を粘土で形にし、もう1人が粘土の形からお題が何かを当てる勝負でした。
ところが、 上杉潜夜が悪魔の力を使って、毛利明の妻がいきなり現れて、相手は激しく動揺してしまいます。
はたして、このままの勢いで、上杉潜夜は勝てるのでしょうか?
『毛利明の妻役を演じていた女優について詳しく紹介』
引用:https://www.oricon.co.jp/prof/718634/photo/p0202312010474874001701408050007/
毛利明の妻役を演じていた女優は、穂志もえかさんという方です。
穂志もえかさんは、幼少期にバレエを習っていた事があり、心技体を若い頃から鍛えていた方です。
そのメンタルの強さは女優の仕事でいかんなく発揮されて、時には相手の心を射抜くような眼差しで圧倒する演技をしています。
米国制作のドラマ『SHOGUN 将軍』に出演する際には、カナダにまで行って、女優の仕事のために、体をはってきました。
そんな穂志もえかさんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:穂志もえか
- 星座:おとめ座
- 出身地:千葉県
- 特技:バレエ
- 生年月日:1995年8月23日
ドラマ『アクマゲーム 第8話』の見所とまとめ
第8話では、粘土問答という勝負をする事になりますが、相変わらず、上杉潜夜は周囲の人間をイラつかせますね。
上杉潜夜は、今まで相手を圧倒してきた勝負師でしたが、少し様子がおかしい所があって、眞鍋悠季から心配されてしまいます。
ガイドという者が、何者か?少しずつ情報が明らかになりつつあるので、早く正体を知りたいものです。