ドラマ『アクマゲーム 第10話(最終話)』では、カンボジアに悪魔の鍵があり、仲間たちが驚いてしまいます。
そこで、なぜ、カンボジアに悪魔の鍵があるのか?詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
- ドラマ『アクマゲーム 第10話(最終話)』のキャスト
- ドラマ『アクマゲーム 第10話(最終話)』のストーリー
- 『カンボジアに悪魔の鍵がある理由』
- ドラマ『アクマゲーム 第話第10話(最終話)』の見所とまとめ
ドラマ『アクマゲーム 第10話(最終話)』のキャスト
アクマゲームは、2024年4月7日から放送開始されました。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優&声優
アクマゲームに登場する人物や、俳優(演)や声優(声)たちは以下の通りです。
織田一家
グングニル
u.u.エンジニアリング
悪魔の鍵の所有者
- 式部紫(演:嵐莉菜)悪魔の鍵を持つ美女
- 毛利明(演:増田昇太)悪魔の鍵を持つ男性
- 伊達俊一郎(演:福山翔大)悪魔の鍵を持つ男性
- 浅井満(演:坂口涼太郎)悪魔の鍵を持つ男性
悪魔のゲームマスター
その他
ドラマ『アクマゲーム 第10話(最終話)』のストーリー
織田照朝は父親を強く非難しますが「そういうお前も、人を殺めた事があるだろう」と言って、青の看板の答えについて、あてようとします。
それは、織田照朝は救えなかった敵の名前でしたが、それは『不正解』でした。
崩心祷は「ガイド様が、外した?」と驚いてしまいますが、織田照朝は「あんたが、その名前を言う事は予想できていた」と言い放ちます。
織田照朝は「黒の石板の答えはハーブティー」と当てようとしますが『不正解』でした。
崩心祷は「正念場で外したなぁ」とほくそ笑みますが「奈落の底であろうとも、奇跡は起きる」と意に介しません。
その言葉を聞いて、父・ガイドは「奇跡か?私も、それを信じた事があった。戦うのではなく、協力をしようとした」
「だが、悪魔の鍵を知って、欲望を持ち、私の会社や家族の命まで奪おうとした」「それで、死んだ事に?」
ガイドは「それでは質問にしよう。人の名前は昔のものか?」と聞くと『正解』でした。
織田照朝は「あんたが使っていた薬なら、食べられるものだし、原価は確か安いはずだ、つまりテオブロムだ」
その答えは正解だったので、3つの看板全てがそろいました。次に、父親であるガイドが外したら、織田照朝の勝ちは決定します。
ところが、崩心祷がピストルを向けてきて、危機に陥ってしまうのです!はたして、織田照朝たちはどうなってしまうのでしょうか?
『カンボジアに悪魔の鍵がある理由』
カンボジアには、あの『アンコールワット』という有名な遺跡となる寺院があります。
アンコールワットは、寺院でありながら城壁の役割にも適しているので、悪魔の鍵を隠すには好都合です。
さらに言えば、アンコールワットが祀っているヴィシュヌ神の力を借りて、悪魔の鍵を破壊するヒントを得る可能性もあります。
そういった色々な可能性を考えたら、カンボジアに悪魔の鍵があっても、不思議ではありません。
ドラマ『アクマゲーム 第話第10話(最終話)』の見所とまとめ
第10話では、ガイドが、なぜ悪魔の鍵を集めて、以前とは違う考えを持つようになったのか?それが判明しましたね。
当初こそ、悪魔の鍵について教えて、協力を求めようとしたのに、欲望を丸出しにして襲いかかってきた人間ばかりだったようです。
あまり視聴率が高くないドラマでしたが、映画化する事が発表されてしまいました。
さすがに、それは勇み足ではないか?と心配になってしまいますが、もしかしたらドラマより映画向きかもしれないので、期待したいですね。