イノマタマリコは小澤真利奈は大のFF好き?ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第1話』

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出展:https://www.telasa.jp/

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第話 第1話』で、イノマタマリコとして出演していた小澤真利奈さんはFFのゲームに夢中になっていた事があったので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』のキャスト

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警視庁 ナシゴレン課は、2016年10月18日〜12月20日に放送された刑事ドラマです。

警視庁 ナシゴレン課の登場人物や、俳優さんたちは以下の通りです。

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』シリーズのストーリーと豆知識

下のリンクをクリックしたら『警視庁 ナシゴレン課』シリーズのストーリーや豆知識を見る事ができます。

www.akira-movies-drama.com

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第1話』のストーリー

石鍋幹太は、警視庁のナシゴレン課に配属される事になりましたが、そこにいたボスが若い女性 風早恭子である事に驚いてしまいます。

そんな時に、テレビのニュース番組で、ラブホテルで男がワカメまみれになって殺害された事が放送されました。

石鍋幹太は『これは、すぐに現場へ行かなくては』とあせりますが、ナシゴレン課の刑事たちは「いや、現場はここだよ?」と理解不能な事を言い出します。

「でも聞き込みとかしないといけない」と説得しようとしますが「はしょろうよ、そういうの」と反論されてしまうのです。

「それじゃ、裏付け捜査などは?」と食い下がりますが、風早恭子課長から「苦手、地味だもん。独断と偏見こそ、近代の捜査法」と言い放たれてしまい、うろたえるばかりでした。

こんな事では絶対に犯人なんて捕まえられないし、下手したら冤罪が起きてしまうかと思われましたが、ナシゴレン課はラブホテルで働く女性・被害者の妻・被害者の愛人イノマタマリコを呼び、誰が犯人か取り調べる事になります。

はたして、こんないい加減な方法で、犯人を突き止める事ができるのでしょうか?

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第1話』のヒント

第1話で、犯人のヒントとなるポイントを紹介します。

  • 被害者はバールのような物で殴られてしまた所
  • 被害者の妻は、夫に1億もの保険金をかけていて、殺害の動機がある所
  • 被害者の妻は、夫が殺害された翌日に納豆を食べていて、あまりショックを受けていない所
  • 被害者の愛人は、仲が良かったのに、いつまでも夫が離婚していなかった所
  • 被害者の妻は、手が真っ白だったので、ゴルフのグローブをしていた可能性があり、バールのような物で殺害した可能性が高い
  • ホテルの従業員は、被害者と接点がないように見えて犯人の可能性が低い?

『イノマタマリコ小澤真利奈は大のFF好き』

イノマタマリコ役として出演していた小澤真利奈さんは、大のFF好きかと思われるほど、FF12に夢中になっていました。

しかし、これは仕事でやっている所もあるので、どれほどFFが好きなのか分からない所はありますね。それでも、FF好きの自分としては、小澤真利奈さんのような綺麗な方がFFをしている所を見ていると、少し嬉しい感じにはなりますね(苦笑)。

『警視庁 ナシゴレン課 第1話』の名言

誰が犯人なのか紛糾してしまい、石鍋幹太は「この人は犯人じゃないのではないか」と思いますが、何と!風早恭子は「この人が犯人じゃなかったら、また振り出しだよ!」とムチャクチャな事を言ってしまいます。

ドラマだから許される言葉ですが、実際に、こんな刑事がいたら冤罪し放題でムチャクチャなドラマですね。しかし、そのバカみたいな所が、この刑事ドラマの魅力かもしれません(苦笑)。

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第1話』の見所とまとめ

被害者の妻と、美しい愛人が「整形ブス!」「整形していないブス」と言い合いをしてしまいますが、どっちみちブスなのかぁと思ってしまうシーンで、思わず笑ってしまいましたね。

風早恭子(演:島崎遥香)が、誰が犯人か問い詰めていくうちに、ナシゴレン課の人たちが「土曜ワイド劇場みたいだぁ」と楽しんでしまう所は『いやいや、そこは楽しむ所なのか?』と突っ込みたくなってしまう所でした。