須貝空が歌川言葉に伝えたい事を考察！ドラマ『言霊荘第8話』

ドラマ『言霊荘第8話』では、須貝空と夏目三葉の軋轢で被害者が続出するので、須貝空が歌川言葉に訴えたい事を考察してみたので、参考にしてみて下さい。

ホラードラマ『言霊荘』は、2021年10月9日から、テレビ朝日系『土曜ナイトドラマ』で放送開始されました。

中目零至は、言霊の力を使い、言霊を追い払おうとして、逆に怒りを買ってしまい、禁断の部屋へ引きずり込まれてしまいました。

歌川言葉は、除霊師の岩戸志麻に「なんとか、中目さんを助けて下さい」と頼み込んだら「これからは、さらに厳しい戦いになっていくでしょう。私はこれから滝行を行います」。

渡邊瞳は、編集長として、夏目三葉の業績を讃える企画展を行なって、なんとか彼女に怒りを鎮めてもらおうとします。しかし、夏目三葉の怒りは凄まじくて、写真の瞳から血が流れていき、渡邊瞳の部屋に置いてあった本が自然発火していったのです！

しかも、菊川麻美や林原早紀たちが、次々に鏡の中へ引きずり込まれていきました。歌川言葉たちは、すぐに鏡を新聞紙で多いますが、有効な手段がなくて絶望するしかありませんでした。

岩戸志麻から電話がかかってきて「私のように水を使って、身を清めるんです。そうすれば、助かります」とアドバイスされるので、住民たちは水を使い身を清めようとします。

小宮山綾子は、すぐにバスタブに水を入れたら、何と！三葉の霊に引きずり込まれてしまったのです。

歌川言葉は、除霊師に「言われた通りしたんですけど、ダメでした」と訴えたら「私は電話なんかしてません。もしかしたら、三葉の霊の罠かもしれません」。

多くの住民が引きずり込まれていく中で、歌川言葉と渡邊瞳たちは除霊師のもとへ逃げようとしますが、彼女たちはどうなってしまうのでしょうか？

歌川言葉は体を乗っ取られた時に「私の気持ちを知って欲しいの」と言いましたが、それは夏目三葉の霊ではなく、恐らく須貝空の霊のほうだったのでしょう。

須貝空は、夏目三葉と同性なのに、特別な恋愛感情を抱いていたのに、それが理解されなくて、その気持ちを知って欲しかったハズです。

恐らく、言霊荘は二人の霊がいて、次々に住民たちを引きずり込んでいったのは、夏目三葉の霊でしょう。

見世物のような企画展を開いたから、夏目三葉が怒ってしまったと考えられます。

歌川言葉役を演じている西野七瀬さんは、今まで多くのauのCMに出演してきました。

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実際に、自分もauPAYを活用していますが、今までで1万ポイント近いPontaポイントを貯めた事があるので、だいぶ助けられた事があります（苦笑）。

今後も西野七瀬さんが、お得な情報を伝えてくれる事を期待したいですね。

下のリンクをクリックしたら『言霊荘』シリーズのストーリーや豆知識を見る事ができます。

言霊荘第8話では、一気に住民たちが引きずり込まれていきましたが、やはり、あの企画展がよくなかったのでしょう。

今後は、夏目三葉の霊だけではなく、須貝空の霊も出て来るのか？その辺りに注目したいですね。

恐らく、須貝空は、歌川言葉たちに「夏目三葉を愛していた」と伝えて欲しかったのかもしれません。