チュンヤン役の森迫永依はちびまる子ちゃん？ドラマ『逃亡医F 第5話』

ドラマ『逃亡医F 第5話』で、チュンヤン役として出演していた森迫永依さんは、実はちびまる子ちゃんなので詳しく紹介しましょう。

逃亡医Fのキャストは、日本テレビで2022年1月15日から放送開始されました。

藤木圭介は公園で仮眠していたら、チュンヤンがバッグを盗もうとしていてい、途中で気がつきます。すぐにバッグを返してあげますが、自分の荷物を落として逃げていくので、藤木圭介は「ちょっと」と追いかけていきます。

そうしたら、不法滞在の外国人たちが多く待ち構えていて、チュンヤンの恋人モーが「盗まれようとした事に怒る気持ちは分かる。しかし恨みを忘れて許してあげる事も大事じゃないか？」と見逃してくれるように頼まれてしまうのです。

藤木圭介は「いや、僕は捕まえにきたんじゃないんです、彼女の足を見たのですが、チアノーゼが出ています。今すぐ治療したほうが良いです」と言いますが、外国人たちは不審のまなざしで見つめてきました。

しかし「僕は医者です」と言うので、モーから「それじゃ、頼む」と任せられて、応急処置として薬を用意してあげて、少し症状が和らいでいきました。そんな時に、烏丸京子が「久しぶり、藤木ング」と会いに来たのです。

「私は、あなたが妙子を殺したとは思っていないと信じているから、来たんだよ」と言いながら、影で佐々木世志郎に「藤木がデータを預かっているようではありませんでした」と報告して「つまらないなぁ、それじゃ藤木は警察に任せよう」。

八神拓郎は沢井美香子と一緒に、佐々木世志郎を尾行していました。

しかし、途中で気づかれてしまって「君は妙子君のお兄さんだな？なんで私をつける。私には悪い噂があるが、有意義な投資をしているだけだ。劣等な人間が余計な詮索をするんじゃない！」と吐き捨てられてしまうのです。

その頃、藤木圭介は都波健吾に会おうとしていましたが、チュンヤンの症状が重くなっている事に気付いてしまいますが、彼女を見捨ててしまうのでしょうか？

引用：https://mantan-web.jp/article/20210505dog00m200017000c.html

チュンヤン役を演じていた森迫永依さんは、実はドラマ『ちびまる子ちゃん』に出演していて、ちびまる子ちゃんを演じていました。

その可愛らしいルックスだけではなく、語学能力も優れていて、映画・中国語・韓国語も話す事ができて、4カ国語も話す事ができるのです。

そんな優れた能力を誇る森迫永依さんのプロフィールは、以下の通りです。

引用：https://www.ntv.co.jp/toubouif/

第5話では、チュンヤン（演：森迫永依）が苦しんでいましたが、日本人なのに外国人っぽく喋れていて、さすが女優としての経験が長い方は違うなぁと驚かされました。

今回も、残念ながら、八神拓郎が藤木圭介と団結できる所を見られなかったので、次回こそ協力するシーンが見られるのかなと思うので、期待したいですね。