向井未央役の生田絵梨花が外国人と体当たりのラブシーン?ドラマ『ゴシップ 第11話』

ドラマ『ゴシップ 第11話』で、向井未央役の生田絵梨花さんが、他の映画で外国人役の男性と熱いラブシーンを演じていたので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『ゴシップ 第11話』のキャスト

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引用:https://www.fujitv.co.jp/gossip/index.html

ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇は、2022年1日6日から、フジテレビで放送開始されました。

企画&脚本

登場人物&俳優

  • 瀬古凛々子(演:黒木華)元経理部の女性社員で、氷のように冷めた性格
  • 根津道春(演:溝端淳平)瀬古凛々子と仲が悪い同期の男性社員
  • 下馬蹴人(演:野村周平)自社を卑下する人物
  • 椛谷静司(演:野間口徹)体力を使う仕事を嫌う男性社員
  • 一本真琴(演:石井杏奈)勝ち組になれず嘆く
  • 山田礼二(演:生瀬勝久)穏やかな性格をした編集長
  • 矢部涼介(演:一ノ瀬颯)一本真琴の同期
  • 仁和正樹(演:安藤政信)瀬古凛々子を利用して同期を蹴落とす
  • 竹富喜一郎(演:大鶴義丹)カンフルNEWSを批判する司会者
  • 女性アナウンサー(演:宇垣美里)竹富喜一郎をサポートする女子アナ
  • 黄実子(演:りょう)薬膳カフェの店長
  • 笹目虎太郎(演:寛一郎)瀬古凛々子に近く男
  • 向井未央(演:生田絵梨花クスノキ出版の社員から暴行を受ける女性

ドラマ『ゴシップ 第11話』のストーリー

一本真琴は、向井未央から「クスノキ出版の社員の人と一緒に、お酒を飲む機会があって、でも、すぐに酔って、これは変だなと思って。気がついたら、ホテルで自分が裸になってベッドにいて、彼がシャワーを浴びていたんです」

「その後に、彼からメッセージが届いて、合意の上だってあったんですけど、そんな事は絶対にしていない」と訴えます。

向井未央は男とタクシーに乗った時に、かすかに招き猫を見たぐらいで、それ以外は有力な情報を聞けなかったので、一本真琴から「もう少し客観的な証拠がなければ」と言われて「やっぱり言うんじゃなかった」と席を立ってしまいました。

一本真琴は、なんとか記事にしてあげたいと思っていましたが、仁和正樹の命令でカンフルNEWSが閉鎖される事が決まってしまったのです!

会社が合併するので、いくつか統廃合する必要があったので、瀬古凛々子は部下たちが新会社へいけるように、自分だけが今回の事件を追求しようとします。しかし、他の社員たちが、瀬古凛々子の考えを見抜いて、みんなで一緒に事件を調べ始めます。

カンフルNEWSは、ようやく二人を乗せたタクシーの運転手を見つけて、事件を記事にしようとします。しかし、自社の社員の加害行為を記事にしてしまったら、仁和正樹もタダでは済みませんでした。

瀬古凛々子は、仁和正樹に特別な気持ちを抱いていただけに、本当に記事にする事ができるのでしょうか?

『向井未央役の生田絵梨花が外国人と体当たりのラブシーン』

向井未央役の生田絵梨花さんは、映画『コンフィデンスマンJP -英雄編-』に出演していて、体の弱い婚約者役を演じていました。

婚約者は、ジェラール・ゴンザレス(演:城田優)でしたが、東洋人離れをした顔立ちをした城田優さんでした。

www.akira-movies-drama.com城田優さんは、ホリが深いイケメンで、そんなイケメン俳優が、生田絵梨花さんとベタベタとイチャつくシーンが多かったので、生田絵梨花さんの男性ファンは気がきではなかったのではないでしょうか?

しかも、ボクちゃん(演:東出昌大)とも親密な関係になっていくので、この映画は色々と話題にもなりました。

ドラマ『ゴシップ 第11話』のまとめ

第11話の最終話で、生田絵梨花さんが出てくるとは、なかなかのサービス精神でしたね。生田絵梨花ファンにしてみれば、凄く嬉しかったでしょう。

あれだけ美しい方であれば、ゲスト出演ではなくて、レギュラーとして毎回出演して欲しいぐらいでした(苦笑)。

それにしても、これで終わるとは、結構寂しいものです。いつもPVを稼ごうとする精神は、ブログ運営している自分としては、凄く気持ちの分かる所でしたね。