松尾芭蕉が木曽義仲に想いを寄せた理由を解説!大河ドラマ『鎌倉殿の13人 第16話』

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大河ドラマ『鎌倉殿の13人 第16話』では、松尾芭蕉木曽義仲に想いを寄せるので詳しく紹介します。

大河ドラマ『鎌倉殿の13人 第16話』のキャスト

鎌倉殿の13人の登場人物や俳優さんたちは、以下の通りです。

北条家

源氏勢力

伊東家

その他

平氏勢力

藤原家

朝廷

大河ドラマ『鎌倉殿の13人 第16話』のストーリー

鎌倉では、上総広常が斬られた事により、多くの御家人たちは恐れおののいて、もはや源頼朝に意見を言う者はいなくなりました。

そんな時に、北条時政が鎌倉に戻ってきて、源頼朝から「御家人たちを抑えられるのは、舅(しゅうと)殿しかおらん」と言われて、上機嫌になりますが、心の底では誰かに裏切り者に仕立てられては叶わんと思っていたのです。

源頼朝は、ついに源範頼を総大将にして出陣させて、源義経の軍勢を合流します。そこへ木曽義仲が使者をつかわしてきましたが、源義経木曽義仲を怒らせるために、和田義盛に命じて使者を斬らせてしまいました。

しかも、自軍の数が1000であると嘘の噂を流させて、敵を油断させて、木曽義仲は出陣しますが、源義経の軍勢は1000どころか数万もいたのです!

木曽義仲は、仕方なく近江に引き上げていきますが、源義経の軍勢に打ち果たされてしまいます。

源義経は、次に平家が待ち構えている福原を落とすために、あえて近くの山を攻めて、相手の軍勢を分散させるのです。

さらに、源義経後白河法皇に文を送り、源氏と平家で和議を結ぶように見せかけて欲しいと頼み込み、後白河法皇は平家に「源氏と和議をするように」と命じますが、源義経は油断した平家の軍勢に襲いかかります。

源義経は、さらに急な崖に馬を走らせて、その後に兵たちは馬から降りて後から続く事を命じます。

福原付近では、源範頼と平家の軍勢が激突しますが、思わぬ所から源義経の軍勢が現れて、平家は混乱してしまいました。梶原景時源義経の才覚に「八幡大菩薩の化身じゃ」と恐れますが、平家はこのまま負け続けてしまうのでしょうか?

松尾芭蕉木曽義仲に想いを寄せた理由を解説』

松尾芭蕉は、遺言で木曽義仲の墓の隣に埋葬するように言い残して、弟子たちによって、隣の墓で眠り続けています。

愛する妻の隣の墓で眠り続ける話は聞いた事がありますが、血がつながっていない俳人が武士の隣で眠り続けるのは極めて稀です。

芭蕉は『義仲の寝覚めの山か月悲し』という句を残しており、昔、義仲殿も寝覚めに月を見た山なのかと想いを寄せました。

しかも、源義経が討ち死にした事については『夏草や兵者どもの夢の跡』という有名な句も残しています。この二つの句を見れば、芭蕉は魅力的な人物でありながら、悲しい最期を遂げたとしても、潔い人物が好きだったのではないかな?と思われます。

それとは裏腹に、源頼朝の事はあまり快く思っていなかったのかな?とも思ってしまいますね。こればかりは、昔の事なので、分かりませんんが、木曽義仲は魅力もあるので、粗野であったとしても、やはり惜しい武者でした。

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大河ドラマ『鎌倉殿の13人 第16話』の見所とまとめ

木曽義仲が命を落としてしまいますが、粗野であり、公家と折り合いが悪かったとしても、なかなか魅力的な人物と思ってしまいます。

戦国時代で言えば、武田勝頼に近かったのではないかなと勝手に思ってしまいますね。

武田勝頼も戦には強かったのですが、少し考えが足りず、あっという間に武田を滅ぼす原因を作ってしまいました。

何にせよ、これからは源氏と平家がぶつかりあっていくので、どうなるのか?期待したい所です。一つ残念なのは、山を駆け下りるシーンを見せて欲しかったですね(苦笑)。

まぁ、さすがに厳しすぎるかもしれませんが、やはり見たかったです。