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ブラッドレイが民を虐殺したのは反乱を防ぐためではない!映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』では、ブラッドレイが民を虐殺しますが、それは反乱を抑えるためではないので、その理由について紹介します。

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』のキャスト

日本のファンタジー映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』は、2022年5月20日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』のストーリー

エドワードは、弟のアルフォンスと一緒に列車に乗っていたら、反乱者たちがやってきて「大人しくしていれば、手出しはしない。我々の目的は国軍のクソ野郎だ」といきりたつので、激しい攻防戦が繰り広げられます。

反乱者は取り押さえられましたが「計画が失敗した場合には、このまま電車を最終駅に激突させて、クソ野郎を始末させるつもりだった」と高笑いします。

エドワートは『そうはさせるか』と錬金術を使って、線路を空に向かって曲げて行き、なんとか列車が激突しないように防ぎました。やがて、列車から降りてきたのは、キング・ブラッドレイ大統領だったので、エドワードは『マジ?』と驚いてしまいます。

ロイ・マスタングエドワードたちに「アメストリス国では、最近になって多くの錬金術師たちが、顔に傷を負った者によって殺害されている。我々は、この者をスカーと呼んでいる。お前たちも気をつけろよ」

しかし、スカーはエドワードたちを付け狙い、ついに戦い合う事になりますが、スカーがウィンリィの両親を殺害した人間である事が判明。

アメストリス軍は、かつて反乱の種を刈り取るために、イシュヴァールの民を虐殺した事があったのです。スカーはイシュヴァールの生き残りで、傷ついた自分を治療してくれたのが、ウィンリィの両親だったのです。

しかし、ウィンリィの医者たちは憎むべきアメストリス人だったので、憎しみのあまり、治療してもらった後に殺害してしまいました。

エドワードたちは「お前(スカー)をウィンリィの両親の墓前で土下座させてやる」と戦いを挑みますが、そこに現れたグラトニーに飲み込まれてしまったのです!

『ブラッドレイが民を虐殺したのは反乱を防ぐためではない』

ブラッドレイ大統領は、反乱を防ぐために、錬金術師たちを兵器として扱い、次々に戦場へ投入していきました。

イシュヴァールでは、多くの民が虐殺されてしまって、ロイ・マスタングはマース・ヒューズに「反乱を鎮圧するためだけで、ここまでするのはリスクがでかすぎやしないか?」と不信感を抱いてしまいます。

その裏で、ブラッドレイ大統領はヴァン・ホーエンハイムそっくりの者に忠誠を誓うような事を言っていて、よからぬ事を企んでいました。

しかも、ブラッドレイ大統領は、ホムンクルス(人造人間)である事まで判明してしまいます。

ここまでくると、ブラッドレイ大統領が、イシュヴァールで虐殺したのは、この国をわざと弱らせて、人間たちを苦しめるためではないでしょうか?

同じホムンクルスのエンヴィーは、エドワードを人柱と言っていたので、ホムンクルスたちが、よからぬ事を企んでいるのは間違いないでしょう。

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』と他の映画を比較

今作では、ホムンクルスが暗躍しますが、実は他の映画でもホムンクルスを取り上げたものがあり、そのタイトルは『ホムンクルスです。

そのまんまじゃないかと突っ込まれそうですが、このホムンクルスでは、名越進(演:綾野剛)が、伊藤学(演:成田凌)の危険な手術を受けてしまい、今まで見てきたものとは全く違う光景ばかりを見てしまい、頭が狂いそうになります。

しかも、車の中で、女子学生のユカリ(演:石井杏奈)に強く迫るようになってしまい、何かと刺激の強い作品となり話題を呼びました。

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』のまとめ

引用:https://wwws.warnerbros.co.jp//hagarenmovie/index.html

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカーを見た感想について、詳しく解説します。

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』のオススメ層

鋼の錬金術師は、人気アニメを実写化した映画なので、やはりキッズにオススメしたい映画ですね。さらに、戦闘シーンはCGをフル活用しているので、日本のファンタジー映画の中では迫力があるほうの作品と言えます。

そういった事を考えたら、ファンタジー映画を見たい方にも、オススメの作品です。

  • キッズ:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』の残念な所

CGを活用するのは言いと思いますが、床が崩れたり、レンガが吹き飛ばされていくシーンは、いかにもCGという感じがして、安っぽいアクション映画になってしまいました。

多少は、お金をかけて、本当にビルを崩したり、道をダイナマイトが爆発させたりして欲しかったですね。期待していただけに『これは少し期待ハズレだったかなぁ』と思えてしまうのは残念でした。

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』の見所

錬金術師とホムンクルスとの関係が複雑にからみあい、昔に起きた虐殺が今になって問題になっていき、戦闘シーンよりもストーリーで楽しませてくれる作品でした。

本田翼さんや山田涼介さんたちのような若い俳優から、舘ひろしさんのようなベテラン俳優までそろえていて、そのバランスの良さも良かったですね。