ドラマ『探偵が早すぎる 第8話』で、大谷和馬役を演じていた塩野瑛久さんと、足立梨花さんが見つめ合い時間が止まってしまうでの詳しく紹介します。
ドラマ『探偵が早すぎる 第8話』のキャスト
探偵が早すぎるは、日本テレビ系列で2022年4月14日から放送開始されました。
監督＆脚本
登場人物＆俳優
- 千曲川光（演：滝藤賢一）クセの強い探偵
- 十川一華（演：広瀬アリス）思い込みの強い女子大生
- 大谷和馬（演：塩野瑛久）十川一華の職場の先輩
- 中村真央（演：新條由芽）十川一華の同僚
- 橋田政子（演：水野美紀）十川一華を見守る家政婦
- 美津山秋菜（演：宮崎美子）美津山財閥の会長
- 美津山宗介（演：萩原利久）秋菜の孫で、千曲川光の身を案じる青年
- 美津山葉子（演：木下彩音）宗介の妹で、兄思いの性格
- 美津山宗太（演：和田聰宏）美津山家の長男で、5年前から行方不明中
ドラマ『探偵が早すぎる 第8話』のストーリー
十川一華たちは、美津山葉子が誰かに突き飛ばされて、大怪我を負ってしまったと聞いて、急いで彼女のもとへ駆けつけます。
「なぜ、葉子さんがこんな目に？」とショックを受けますが、実は、美津山葉子は十川一華から借りた服を着ていたので、人違いで襲われた可能性がありました。
しかし、橋田政子は「葉子さんが間違われたのではなく、最初から葉子さんを狙った可能性があります。私は、これから葉子さんを守りに行きたいと思います」と言い出すので、十川一華は「えぇ？橋田さんがいなくなったら、誰が料理を作るの？」
「これを花嫁修行の良い機会だと思って下さい。それにある人を呼んでいるので安心して下さい」と言われるので「嫌な予感がするんだけど！」
その不安は的中して、普段から嫌っている千曲川光がやってきて『やっぱり、コイツかよ』と思ってしまいました。
実は、美津山葉子と美津山宗介の父親 宗太が、5年前に行方不明になっていて、その父親が何か関係していた可能性が浮上していました。
美津山宗太は、自分の銀行口座に大金が振り込まれていたので、その父親から厳しく叱責されて、行方をくらませてしまったのです。
千曲川光が家に入り守る事になっても『グーグー』と眠ってしまうので、十川一華は「眠ったな？おりゃぁぁ」と、ペシペシと顔を叩き続けてしまいます。
そこに懸賞金欲しさに、男が襲いかかろうとしたら、千曲川光が突然、起き上がり男を叩きのめしてしまいました。
翌日になり、十川一華は行きつけの店に行きますが、そこで見知らぬ客が美津山宗介を気絶させてしまって、十川一華にトラップをしかけてしまうのです！
『大谷和馬役の塩野瑛久と足立梨花が見つめ合い時間が停止』
大谷和馬役を演じていた塩野瑛久さんは、足立梨花さんと一緒に、ABEMAのドラマ『私たち結婚しました』で、夫婦役を演じていました。
そこで、二人は至近距離で見つめ合う演技に挑戦をして、足立梨花さんが照れて喋り続けてしまいますが、一瞬だけ二人とも黙って、時間が止まってしまう時がありました。
足立梨花ファンとしては、やきもきするシーンかもしれませんが、照れてしまう所や時間が止まって男性を見つめ続ける足立梨花さんは凄く可愛らしいので、ファンであれば見てみる価値はあるでしょう。
ドラマ『探偵が早すぎる 第8話』の見所とまとめ
第8話では、大谷和馬（演：塩野瑛久）が相変わらず、十川一華を意識してしまいますが、美津山宗介はあまりライバルとして張り合おうとしないので、あまりハッキリとしない対立関係という感じですね。
しかし、千曲川光が美津山宗介を守ろうとしなくて契約解除されてしまうので、十川一華から契約解除を言い渡されてしまうので、次回で、どうなるのか気になる所です。
