桂木優里奈役のゆきぽよが仕事が無くなった原因を激白！ドラマ『金田一少年の事件簿 season5 第6話』

ドラマ『金田一少年の事件簿 season5 第6話』で、桂木優里奈役を演じていた、ゆきぽよさんが仕事が無くなった原因を激白したので、その内容について紹介します。

金田一少年の事件簿 season5は、日本テレビ系で2022年4月24日から放送開始されました。

人気作家の橘が、自分の屋敷で暗号ゲームを主催して、その暗号を手に入れた者には、新作原稿のありかを知る事ができるというものでした。

このパーティーには、野中ともみ編集者などの関係者だけではなく、人気アイドルの桂木優里奈も招待されていました。橘は、可愛いい桂木優里奈にベタベタ触ろうとするので「口がクセェんだよ！」と罵られてしまい「何ぃ」と激怒してしまいます。

金田一一は、見ていられず、止めようとしますが、橘と揉み合ってしまい、一緒にプールに落ちてしまいました。

橘は烈火のごとく怒ってしまうので、剣持勇から「はじめ、ここは謝っておけ」と言われてしまうので『あいつが悪いのに』と思いながらも、部屋に入って謝りに行きます。

しかし、いつまでも帰って来ないので、剣持勇たちは『どうしたんだろう』と思って、部屋に入っていくと、金田一一が血のついたトロフィーを持っていて、橘が頭部から出血して殺害されていたのです！

明らかに、金田一一が犯人の可能性が高かったので、野中ともみが警察に通報してしまいます。しかし、金田一一は逃亡してしまい、ますます警察は金田一一を容疑者として行方を追おうとします。

金田一一は大村紺に、電話をかけて暗号ゲームをネタに、誰が犯人か探ろうとしたら、通話中に悲鳴が聞こえたので『何があったんだ？』と思い、大村紺の部屋へ行くと、すでに誰かによって殺害されたあとでした。

その後も、金田一一が関係者に事情を聞こうとしたら、犯人に先手を打たれて関係者が殺害されてしまい、ますます危機に陥ってしまいます。

はたして、金田一一は無実を証明できるのでしょうか？

桂木優里奈役を演じていた、ゆきぽよさんは、ABEMAの番組で「60本のテレビ番組がなくなったのは、自分の友達が警察に追われるような事をしたのですが、その友達が恋人と間違われて、自分も犯罪を犯していると疑われました」とコメントしていました。

芸能人は人気商売なので、この事がキッカケでテレビの仕事が60本も無くなってしまったのです！

ゆきぽよさんは交友関係も広いので、多くの仲間たちが合鍵を持っていて、自宅が溜まり場になっていた訳ですが、自宅に帰宅したら先輩の友達が泡を吹いて倒れていたのです。

これはヤバイと思って、救急車を呼んで、つきそいに行ったら、警察の方が来て「ドラッグの陽性反応が出ました」と言われてしまって、それからは倒れた知人とは合わなくなったようです。

警察は、ゆきぽよさんの家を家宅捜索して色々と調べましたが、何も出てこなくて、ゆきぽよさんは尿検査しましたが、何も陽性反応が出ませんでした。しかし、噂は尾ひれがつくものだったので、色々と言われてしまい、仕事がなくなった訳ですね。

引用：https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/

第6話では、ゆきぽよさんや宮澤エマさんたちが出演して、今回も豪華な顔ぶれだなぁと思ってしまいました。

しかし、バラエティー番組で活躍している、ゆきぽよさんが出演していたのは驚かされましたが、今後はドラマ出演にも力を入れていくかもしれないので、これから、どこまで活躍していくのか期待したい所です。

そして、ドラッグ事件については、今のところ、何も疑わしい事は、ゆきぽよさんからは出てこないので、ファンであれば、ゆきぽよさんの言葉を信じて見守るしかないでしょう。