中条あやみは関西弁で喋る所が可愛くても厳しく突っ込む女優?

映画や、ドラマ『君と世界が終わる日に』に出演していた中条あやみさんは、関西弁を喋る所が可愛くても、厳しく突っ込む事がある女優さんなので詳しく紹介します。

中条あやみ松下洸平に厳しく突っ込む!

中条あやみさんは、松下洸平さんと一緒に『ゴチ反省会』に参加して、そこでお二人が関西弁を喋れる事について、話題が及びます。

松下洸平は「僕は、仕事で関西弁を使っていたので、喋れますよ」と自身満々に答えるので、試しに関西弁でトークする事になりました。

中条あやみさんは「そうなんや、それじゃ、私が今日負けてどう思いました?」と聞くと「ザマァ見ろと思ってますよ」と言われたら「えぇ?ちょっと違うんですよぉ。ちょっと違うんですよぉ」と厳しく突っ込んでしまいます。

これには、スタッフも思わずウケてしまい、松下洸平さんは笑ってごまかすしかありませんでした。やはり、仕事で覚えた関西弁と、日常から関西弁を使っている方では、関西弁の使い方に差が出たのかもしれません。

中条あやみ大阪弁が上手な訳

 
 
 
 
 
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www.instagram.com(引用)中条あやみさんは、お父さんがイギリス人で、お母さんが日本人の間で生まれたハーフという事もあり、その美しい容姿は芸能界でも高く評価されています。

お父さんがイギリス人という事で、イギリスで生まれ育った帰国子女ではないか?と思っている方は多いかもしれませんが、中条あやみさんは大阪で生まれ育っているので、大阪弁が上手なのは、それが大きく関係しています。

中条あやみが披露した大阪弁

お酒のキャンペーンPR発表会で、中条あやみさんは「私は大阪出身なので、たこ焼きがいいなと思いました」とコメントすると、芸人さんから「ええな」と振られて、思わず中条あやみさんも「ええなぁ!」と応えます。

この可愛いらし大阪弁には、会場もわいて、大盛り上がりになりました。

解説者からは「たこ焼き機とかあります?」と尋ねられると、中条あやみさんは「はい、あります」と笑顔で答えるので「やはり関西人ですから」と納得されて、このあたりはさすが関西出身の女優さんという感じがしますね。

中条あやみの関西弁のまとめ

中条あやみさんは、可愛らしい関西弁で喋っていましたが、映画やドラマでは、あまり関西弁で喋るシーンを披露する機会がありません。

関西の方にとっては、少し寂しく感じているファンもいると思うので、いつか関西弁を喋る役を任される事を期待したいですね。