森園真澄役の安田顕が奥さんに頭が上がらない事情とは？ドラマ『初恋の悪魔第3話』

ドラマ『初恋の悪魔第3話』で、森園真澄役を演じた安田顕さんが、奥さんに頭が上がらない事情について紹介します。

初恋の悪魔は、日本テレビ系で2022年7月16日から放送開始されました。

馬淵悠日は、恋人に「僕だけを思ってくれるなら、来て下さい」と連絡をして、ずっとお店の中で待っていても、一向に姿を見せず、がっくりとうなだれながら歩いて帰って行きました。

摘木星砂は「振られたのか？」とニヤニヤしながら声をかけてきて「振られてませんよ！」とムキになって反論しますが「振られたんだろ」と口論になってしまうのです。

ところが、鹿浜鈴之介の家に空き巣が入ってしまって、警察が介入する事になりますが、部屋にあった物を色々と見られてしまい、服部渚は悪趣味な本に「うわぁ」と声を出してしまういます。

お店では、摘木星砂が万引き犯を監視していて、盗んだと思った客を捕まえますが、監視カメラの映像を見ても、段ボール箱が邪魔で、決定的な瞬間を撮影できていなくて、店長はため息をつくばかりでした。

摘木星砂は度重なる失敗で、警察署に呼び出されて「くそっ！」と苛立ってしまいます。

それからも、何度も、同じスーパー『やまだや』で万引き犯を捕まえようとしますが、盗んだ所を目撃しても、なぜかバッグには盗んだ物がありませんでした。

摘木星砂は、5回も続けて間違えてしまい、スッカリと自信を失ってしまいますが、鹿浜鈴之介は彼女に惚れ込んでいたので、模型まで作って、万引きのカラクリを暴こうとしますが、本当に客たちは万引きしていったのでしょうか？

森園真澄役を演じていた安田顕さんは、一般人女性と結婚しましたが、なぜか奥さんに頭が上がらないとコメントした事があります。

今の奥さんと出会った機会は、同じ大学の授業であり、初めての彼女が、今の奥さんという事もあり、かなり大事な人なので、頭があがらない可能性が高いです。

しかも、安田顕さんが俳優として、あまり売れていなかった時も、奥さんが支えた事もあって、それもあって頭があがらないのでしょう。

頭があがらないと言ったら、なにか聞こえが悪いように思うかもしれませんが、相手に感謝しているという裏返しなので、安田顕さんの人柄の良さが伺えます。

引用：https://www.ntv.co.jp/hatsukoinoakuma/

第3話では、隣人の森園真澄（演：安田顕）が、泥棒が来る事を伝えたり、この部屋は盗撮していると教えてきたり、何かと謎の多い人物ですね。

さらに、摘木星砂（演：松岡茉優）の記憶が時々なくなる事まで判明したので、この後なにが起きるのか分からない状況なので、次回の放送が待ち遠しい限りです。