日下部みやび役の山田杏奈が禁断の恋に突き進む?ドラマ『新・信長公記 第2話』

ドラマ『新・信長公記 第2話』で、日下部みやび役を演じていた山田杏奈さんが、禁断の恋に突き進んだ事があったので詳しく紹介します。

ドラマ『新・信長公記 第2話』のキャスト

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜は、2022年7月24日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

登場人物&俳優

主題歌

ドラマ新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜』の主題歌は、King & Princeの『TraceTrace』です。

ドラマ『新・信長公記 第2話』のストーリー

銀杏高校に、徳川家康がやってきて「武田、見ていたぞ。危ない所を助けられていたな。偽りの勝利だったなぁ」と罵ってしまい、武田信玄は表情をゆがむほど苛立ってしまいます。

豊臣秀吉は、明智光秀が作った卵焼きを自分が作ったと嘘をついて、日下部みやびに差し出してしまい、周りの生徒たちから『あの猿は、本当に卑怯な奴だ』と呆れ果ててしまいました。

再び旗印戦が始まりますが、豊臣秀吉徳川四天王酒井忠次榊原康政たちに戦いを挑むので、二人から「お前、ケンカ強いのか?」と笑われますが、その戦いは何と茶道だったのです!

井伊直政は「お茶?ケンカじゃねぇのかよ」と驚きますが、茶道に詳しかった豊臣秀吉が圧勝して、今度は将棋対決でも勝ってしまい、井伊直政は近づき「猿、お前みたいな卑怯は始めてみたよ」と罵声をあびせてしまいました。

その裏で、黒田官兵衛加藤清正に接近して、今度は加藤清正がケンカで豊臣秀吉に勝負を挑む事になります。

同じ旗印には56本も集まり、豊臣秀吉は絶体絶命の危機に陥ったかに見えましたが、伊達政宗毛利元就前田利家たちが応援に駆けつけたのです!

人たらしと言われた豊臣秀吉だったので、多くの人間を味方につけていました。はたして、このまま豊臣秀吉は、加藤清正たちに勝つ事ができるのでしょうか?

『日下部みやび役の山田杏奈が禁断の恋に突き進む』

日下部みやび役を演じていた山田杏奈さんは、映画『ひらいて』にも出演して、親友の女性と禁断の恋に突き進んだ事があります。

山田杏奈さんは、親友(演:芋生悠)とキスをするほどの仲になっておきながら、親友の恋人にまで手を出そうとします。

若い女性の恋が、暴走していき、いくつもの禁断の愛が重ねられていくので、刺激的な恋愛映画が好きな方には、オススメの作品です。

ドラマ『新・信長公記 第2話』の見所とまとめ

引用:https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/

第2話では、日下部みやび(演:山田杏奈)が相変わらず、大名たちを心配しますが、豊臣秀吉が途中で正々堂々と戦おうとするので、少し意外な展開でした。

次回は、徳川家康武田信玄の因縁の戦いが行われますが、わずか3分で武田信玄に勝つと宣言したので、どんな戦いになるのか期待したい所です。