ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第4話』で、野村杏里役を演じていた久保乃々花さんが、恥ずかしいと感じる事があったので詳しく紹介します。
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第4話』のキャスト
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第4話』のストーリー
- 『野村杏里役の久保乃々花が恥ずかしく感じてしまう事』
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第4話』の見所とまとめ
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第4話』のキャスト
消しゴムをくれた女子を好きになったは、日本テレビ系で2022年7月26日から放送開始されました。
企画&脚本&原作
- 企画:安島隆&鈴木淳一
- 脚本:片岡翔
- 原作:FUKUDA(W)
登場人物&俳優
- 福田悠(演:大橋和也)消しゴムをくれた女子を好きになった男子
- 伊藤さとみ(演:福地桃子)シャーペンの芯をくれた男子を気にする人物
- 板倉和希(演:藤原丈一郎)福田悠の親友
- 森友彦(演:小島健)福田悠の親友
- 河合ミイナ(演:秋谷百音)板倉和希たちにナンパされた女性
- 野村杏里(演:久保乃々花)河合ミイナの友達
主題歌
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった』の主題歌は、 なにわ男子の『Timeless Love』です。
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第4話』のストーリー
福田悠は、伊藤さとみと一緒に布団の中で隠れていたら、近くで森友彦と野村杏里たちが「今ごろ、福田も、さとみとこんな事をしているんでしょう」とイチャついてしまいます。
ところが、福田悠のスマホが鳴りだしてしまって、あわてて消そうとすると、河合ミイナは「そこに誰かいるの?」と近づいていくと、二人はもう観念を決めて、布団から出てしまい「あぁ、ごめん。二人がそこにいるとは思わなくて」
福田悠や伊藤さとみたちは「違う違う!そういう事じゃないから」と懸命に誤解を解こうとしますが、全く信用されませんでした。
翌日になり、板倉和希の提案によって、多く魚を釣れたほうが、豪華ホテルのディナーを食べられる事になったのです。
福田悠は「ディナーって、誰がお金を出すんだ?」と心配になりますが、板倉和希は「俺がバイト代の全額をだしてやるよ」と言うので、仲間たちは「やったぁ!」と大喜びします。
釣りが終わると、森友彦が「見ろ」と見事な魚を見せつけて、板倉和希は「分かっているよ」と、しぶしぶディナーのチケットを渡してあげました。
伊藤さとみは、帰る事を伝えるので、福田悠は駅まで送ってあげますが、そこで「福田くんって好きな子がいるの?……実は福田くんの事が気になっているんだよね、杏里が」と言われてしまいます。
たまらず、福田悠は「俺は……好きなんだよ。伊藤の事が」と、ついに打ち明けると「びっくりした……ありがとう」と言われますが、今度こそ二人は結ばれるのでしょうか?
『野村杏里役の久保乃々花が恥ずかしく感じてしまう事』
野村杏里役の久保乃々花さんは、司会者から「やっぱり、ドラ恋のイメージが」と話題を振られると、思わず「恥ずかしい」と言ってしまいます。
「なんで?」と聞かれてしまい「だって、チュッチュしているから」と答えて「ちゅっちゅって」と二人で大笑いしてしまいました。
久保乃々花さんにとっては、男性と深い関係に堕ちていくシーンを見られたり、話題にされたりするのが恥ずかしいようですね。やはり、女優さんでも、そういう思いになる事があるんだなぁと思うと、意外ですね。
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第4話』の見所とまとめ
第4話では、福田悠が伊藤さとみを自転車の後ろに乗せてあげて、ペダルをこいでいきますが、学生同士の恋愛ドラマでは定番ですね(苦笑)。
定番であっても、自分は学生同士は彼女と付き合った事がないので、やはり羨ましいと思ってしまいます。
ラストシーンでは、伊藤さとみが明確に付き合うとは答えない中で、電車が迫っていましたが、どうなるのか?気になってしまう所です。