横山真尋役の紺野彩夏が中島健を家に連れ込む?ドラマ『個人差あります 第3話』

ドラマ『個人差あります 第3話』で、横山真尋役を演じていた紺野彩夏さんが、別ドラマで中島健さんを家に連れ込もうとするので詳しく紹介します。

ドラマ『個人差あります 第3話』のキャスト

『個人差あります』は、フジテレビ系列で2022年8月6日から放送開始されました。

企画&脚本&演出

  • 企画:市野直親
  • 脚本:ひかわかよ
  • 演出:山内大典&紙谷楓

俳優&登場人物

  • 磯森晶-男性(演:白洲迅)妻と幸せに暮らしていたサラリーマン
  • 磯森晶-女性(演:夏菜)突然、男性から女性になり、動揺する夫
  • 磯森苑子(演:新川優愛)磯森晶の妻
  • 雪平直道(演:馬場徹)磯森苑子の職場の先輩
  • 澤俊之(演:大浦龍宇一)磯森苑子の上司
  • 山谷貴大(演:大水洋介)磯森晶の親友
  • 菊原順子(演:鶴田真由)雪平直道の担当編集者
  • 横山真尋(演:紺野彩夏)100円ショップの店員

ドラマ『個人差あります 第3話』のストーリー

磯森晶は、お酒に酔った勢いもあり、尊敬していた先輩の雪平直道と深い関係に落ちてしまいましたが、その後に女性から男性にリバースしてしまいました。

自宅に戻り、妻の磯森苑子は「え?男に戻れたの」と嬉しくなり、強く抱きしめてしまいます。

しかし、家に入り「なんで、男に戻れたの、何がキッカケ?」と聞かれた時に『まさか、男と深い関係に落ちたからなんて言える訳がない』と思って「多分あれだな、酒を飲みすぎたからかな」と適当な事を言ってしまうのです。

翌日になり、磯森晶は一人で病院へ行くと、医者から「男としたんじゃないですか?」と言われてしまい、図星だったので「やはり、そうでしたか。噂レベルでは聞いた事があったんですけどね」

磯森晶は『もしかして、女の時に男と深い関係に落ちて異性化したのであれば、男に戻った時に妻と一夜をともにしたら女にリバースするんじゃないか?』と不安に陥ってしまいます。

そのため、妻から「晶、今日はどうかな?」「どうって?」「今日はそういう日みたいだから」と勧められても「ごめん、ちょっと男に戻ってから会社で色々とあって」とやんわりと断ってしまいます。

磯森晶は、会社から帰る時に、女性から「助けて下さい!変な人につけられているの。家が近くなんで、家まで彼氏の振りをしてください」と頼まれてしまいます。

『困ったなぁ』と思って、家まで入っていきますが「実は、俺も異性化したんだ。だから、あんたに聞きたい事がある」と迫られてしまうのです!

『横山真尋役の紺野彩夏中島健を家に連れ込む?』

横山真尋役を演じていた紺野彩夏さんは、ABEMAプレミアムの番組『妄想トゥクン』で、中島健さんを家に連れ込むシーンを演出していました。

この番組では、男子にトゥクン(恋がときめく)するのは、どんな時か?それを実践して、多くのゲストたちが討論していきます。

ドラマ『個人差あります 第3話』の見所とまとめ

引用:https://www.tokai-tv.com/kojinsa/

やはり、磯森晶が男性から女性にリバースするのを恐れて、妻との距離を縮められなかったですね。

もしも、バレてしまったら「男と浮気したの?」と言われて、破局へ一直線です。

磯森晶はドラッグストアで、店員の横山真尋(演:紺野彩夏)に助けられますが、その女こそ、家まで連れ込んだ人物でした。

助けられた恩義もあるので、男にリバースしたキッカケを教えてしまうので、もしも妻にバラされたら離婚の危機につながるので、どうなっていくのか楽しみな所です。