竹中重治役の柳俊太郎が男性の俳優と相合傘?ドラマ『新・信長公記 第5話』

ドラマ『新・信長公記 第5話』で、竹中重治役の柳俊太郎が男性の俳優と相合傘をした事があるので詳しく紹介します。

ドラマ『新・信長公記 第5話』のキャスト

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜は、2022年7月24日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

登場人物&俳優

主題歌

ドラマ新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜』の主題歌は、King & Princeの『TraceTrace』です。

ドラマ『新・信長公記 第5話』のストーリー

黒田官兵衛は「井伊、お前を攻撃したのは、龍造寺ではないハズだ」と接近して、井伊直政は「お前が同じ裏切り者かと思うと、心強い」と不敵な笑みを浮かべます。

明智光秀は、徳川家康に「黒田はこちらにつくとは言っていません。本当に裏切ってくれるのでしょうか?」と動揺しますが「うろえたえるな、裏切り者かどうかで揺れるのがよくない」

黒田官兵衛は、教室に戻った所で、土下座をして徳川家康に惹かれた事を謝りますが、伊達政宗から「一度裏切った奴は信用できない」と殴られてしまいます。

日下部みやびは「私が策を練ります」と断言してしまい、多くの大名たちが『お前にでできるのか?』と言わんばかりの表情を浮かべてしまいました。

黒田官兵衛は、織田信長や日下部みやびと3人になった所で「お前は何を考えているんだ。俺がああやっておいたのは策があったのに」と地団駄を踏んでしまいます。

実は、黒田官兵衛竹中重治と親友でしたが、受験中にカンニングの罪をなすりつけられた事がありました。

今度も、竹中重治が裏で暗躍していて「黒田ぁ、悪く思うなよ」と不敵な笑みを浮かべてしまいますが「別に謝られる事ではない」と強がってしまいます。

しかし、その裏で、黒田官兵衛は日下部みやびに「俺が考えた策だが、これはお前が考えた事として発表してくれ。俺の策だと、誰も聞かんだろう」と託していました。

日下部みやびは、多くの大名たちの前で、託された策を発表しますが、そこには織田信長伊達政宗たちだけではなく、裏切り者の井伊直政もいました。はたして、黒田官兵衛の策は、どうなってしまうのでしょうか?

竹中重治役の柳俊太郎が男性の俳優と相合傘』

竹中重治役を演じていた柳俊太郎さんは、男性の俳優 坂東龍汰さんと、映画『弱虫ペダル』に共演していましたが、その撮影中に相合傘をして、周囲の人たちを笑わせていました。

この映画『弱虫ペダル』では、今までオタクだった少年が、自転車で遠い秋葉原まで行く所を見られて、自転車競技に誘われてしまいます。

最初はオタクだった少年が、たくましく成長していく作品でしたが、その裏側では、こんなやり取りが行われていたとは、驚きですね。

ドラマ『新・信長公記 第5話』の見所とまとめ

引用:https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/

第5話では、裏切り者たちが多く結集してしまいますが、織田信長の説得交渉により、戦局が多く変化していきます。

やはり、徳川四天王は結束力が高いなぁと思わされましたが、その四天王が徳川家康と戦っていくので、なんとも感慨深いものがあります。

今回は、とにかく竹中重治(演:柳俊太郎)がヒドイ奴で、唖然としました。しかし、そこまでして黒田官兵衛を貶めようとする理由が、少し気になったので、どんな理由なのか明かされる事を期待したいですね。