藤野凛花役の鈴木ゆうかが透けたワンピースで男を魅了?ドラマ『パパとムスメの7日間 第6話』

ドラマ『パパとムスメの7日間 第6話』で、藤野凛花役を演じていた鈴木ゆうかさんが透けたワンピースで登場した事があるので詳しく紹介します。

ドラマ『パパとムスメの7日間 第6話』のキャスト

パパとムスメの7日間は、TBSで2022年7月27日から放送開始されました。

企画&脚本&原作

登場人物&俳優

  • 川原小梅(演:飯沼愛)軽蔑していた父親と体が入れ変わる女子高生
  • 川原恭一郎(演:眞島秀和)川原小梅の父親
  • 原理恵子(演:羽田美智子)川原小梅の母親
  • 大杉健太(演:長尾謙杜)川原小梅に愛されているイケメン男子
  • 中山律子(演:小栗有以)川原小梅の親友
  • 小関智弘(演:松本怜生)中山律子の彼氏
  • 中嶋耕介(演:水間ロン)川原恭一郎の部下で明るい性格
  • 西野和香子(演:高木ひとみ○)才色兼備なOL
  • 藤野凛花(演:鈴木ゆうか)大杉健太の幼馴染

ドラマ『パパとムスメの7日間 第6話』のストーリー

川原恭一郎は、ムスメの体に入った状態で、大杉健太の愛を受け止めようとしなかったので、二人の間にすきま風が吹き始めていました。

そうとは知らずに、パパの体に入った川原小梅は、大杉健太に挨拶しようとすると、以前とは違って、よそよそしい態度を取られるので『これはおかしい』と感じ始めてしまいます。

家に帰り、川原小梅は「パパ、合宿で何かあったんでしょう」と問い詰めると「ごめん、健太くんから告白されたけど、何も言えないでいると、ごめんと言われて立ち去っていったんだ」と白状されます。

「なにやってんの!もしも健太先輩に振られたら、パパとは二度と口を聞かないから」と責めると「また、そんな恐ろしい事を」

学校では、今まで見かけた事がない女子が、大杉健太に馴れ馴れしい感じで、話しかけていたので、誰だろう?と思っていたら、その女子は、昔から健太先輩の幼馴染の藤野凛花でした。

川原小梅は「昔から、健太先輩の事を知っていて、私は健太先輩に嫌われてしまった、もうダメだよ」と落ち込んでしまいます。

川原恭一郎は、ムスメを元気付けるために、大杉健太に「先輩、今度の大会が高校最後ですよね、これ、おばあちゃんのお守りなんですけど。ご利益があるので持っていて下さい。そして、もう少し私の事を待っていて下さい」と頼み込みました。

これで、大丈夫だと思って、家に帰ると、妻から「そういえば、おばあちゃんのお守りで、人と人が入れ替わった事があるみたいなのよね」と聞かされて、パパとムスメは「あのお守りで入れ替わったのか!」と驚愕してしまうのです!

『藤野凛花役の鈴木ゆうかが透けたワンピースで男を魅了』

藤野凛花役を演じた鈴木ゆうかさんは、写真集のイベントで、透けたワンピースを着て、多くの男性を魅了しました。

顔立ちも綺麗で、スタイルも良くて、女優の仕事もできるので、まさに完璧のような女性という感じですね。

写真集のイベントでは、きわどい写真ではなくて、自然体の感じの写真が気に入っているようですが、確かに鈴木ゆうかさんの可愛らしさと綺麗さが両立しているような感じがするので、男性の目から見ても癒されます。

ドラマ『パパとムスメの7日間 第6話』の見所とまとめ

引用:https://www.tbs.co.jp/papamusu_tbs/

第6話では、藤野凛花(演:鈴木ゆうか)がライバルとなって、先に大杉健太に告白するのかなと思っていたら、幼馴染だったので意外でした。

このまま、川原小梅は何もできないまま失恋するのかと思いきや、ようやく体が入れ替わった原因が分かったので、あとはお守りをどうやって奪還するかですね。

大会が終わったら、お守りを返してもらえるとは思いますが、次回がどうなるのか見守りたいです。