ドラマ『Sister 第6話』では、杉田康佑役の村上弘明さんが、34歳も年下の瀧本美織と熱烈なキスをしてしまうので、詳しく紹介しています。
ドラマ『Sister 第6話』のキャスト
Sisterは、2022年10月20日から放送開始されました。
監督&脚本&原作
- 監督:山本大輔&湯浅弘章
- 脚本:泉澤陽子&大林利江子
- 原作:あやぱん&蜆ツバサ
登場人物&俳優
- 三好凪沙(演:山本舞香)初恋の相手と姉の狭間で悩む女性
- 三好沙帆(演:瀧本美織)三好凪沙の姉で、麻倉陽佑の婚約者
- 麻倉陽佑(演:溝端淳平)三好凪沙の初恋の相手
- 羽瀬昊汰(演:佐藤大樹)麻倉陽佑の同僚
- 三好洋介(演:吉沢悠)三好姉妹の父親
- 三好奈美(演:櫻井淳子)三好姉妹の母親
- 丸山保(演:アキラ100%)三好凪沙の上司
- 亀井裕太(演:カジワラタクト)三好凪沙の同僚
- 杉田康佑(演:村上弘明)麻倉陽佑の父親
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- 兎谷真由子(演:小山莉奈)三好凪沙の同僚
ドラマ『Sister 第6話』のストーリー
麻倉陽佑は、三好沙帆が妊娠している事が嘘だと分かり、ホッとして、笑えるようになって、三好凪沙は少し安心しました。
三好凪沙は、会社に出勤すると、羽瀬昊汰とぶつかってしまいますが、その時に彼が持ち物を落としてしまい、その中には、あの仮面があったのです!
かつて、自分をレイプしようとして、下着姿を盗撮した人物が付けていた物と同じ仮面だったので『もしかして、あの時、襲ったのが、麻倉さんだったの?』と頭をよぎってしまいます。
明確な答えが分からないまま、恋人の麻倉陽佑が、羽瀬昊汰と一緒に二人で会う事になったので、心配で仕方ありませんでした。
そこで、会社の飲み会を途中で抜け出して、家に駆けつけると、そこに姉の三好沙帆も来てしまいます。
羽瀬昊汰は、ワインに睡眠薬を入れて、麻倉陽佑を首吊り自殺に見せかけて殺害しようとしたので、二人はすぐに救出しようとして、麻倉陽佑はようやく正気を取り戻します。
麻倉陽佑は、三好沙帆と付き合いたくて、言いなりになっていた事が発覚してしまい、ついに会社を退職して、姿を決してしまいました。
しかし、三好沙帆は諦めきれず、麻倉陽佑の父親と結婚して、まだ接近しようとしてしまうのです。麻倉陽佑は、何とか父親に、彼女がいかに恐ろしい女であるかを証明して、父親を取り込む事は失敗してしまいます。
三好沙帆は「陽佑、さようなら」と殺気に満ちた目で睨みつけて立ち去るので、嫌な予感がしてしまうのです。
その後、すぐに三好沙帆は妹を仕事部屋に拉致監禁して、ガスで殺害しようとしますが、どうなってしまうのでしょうか?
『杉田康佑役の村上弘明が34歳も年下の瀧本美織とキス』
三好沙帆(演:瀧本美織)は、好きな男を手に入れるために、その父親に接近して、杉田康佑(演:村上弘明)とキスしてしまいます。
瀧本美織さんは1991年10月16日生まれ(31歳)で、村上弘明さんは1956年12月22日生まれ(65歳)なので、34歳も違うのに、そんな二人がキスをするのは衝撃的でした(2022年12月時点の情報)。
瀧本美織さんが、34歳も年上の俳優とキスをするとは、その女優魂には恐れ入るばかりですが、きっと瀧本美織ファンの男性にとってはショック極まりないドラマでしょうね。
ドラマ『Sister 第6話』の見所とまとめ
第6話では、まさか杉田康佑役の村上弘明さんが、34歳も年下の瀧本美織さんとキスをするとは、羨ましいやら悲しいやらで、見ているだけで気分が落ち込む内容でした。
きっと、瀧本美織ファンの男性は、今夜眠れない時間を過ごしているのかなぁと思ってしまいましたね。