ドラマ『Sister 第8話』で、桧山恵美役を演じていた黒川智花さんは、オシャレな結婚式を挙げた事があったので詳しく紹介します。
ドラマ『Sister 第8話』のキャスト
Sisterは、2022年10月20日から放送開始されました。
監督&脚本&原作
- 監督:山本大輔&湯浅弘章
- 脚本:泉澤陽子&大林利江子
- 原作:あやぱん&蜆ツバサ
登場人物&俳優
- 三好凪沙(演:山本舞香)初恋の相手と姉の狭間で悩む女性
- 三好沙帆(演:瀧本美織)三好凪沙の姉で、麻倉陽佑の婚約者
- 麻倉陽佑(演:溝端淳平)三好凪沙の初恋の相手
- 羽瀬昊汰(演:佐藤大樹)麻倉陽佑の同僚
- 三好洋介(演:吉沢悠)三好姉妹の父親
- 三好奈美(演:櫻井淳子)三好姉妹の母親
- 丸山保(演:アキラ100%)三好凪沙の上司
- 亀井裕太(演:カジワラタクト)三好凪沙の同僚
- 桧山亨(演:永井大)三好凪沙に近く男性
- 桧山恵美(演:黒川智花)桧山亨の妻
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- 兎谷真由子(演:小山莉奈)三好凪沙の同僚
ドラマ『Sister 第8話』のストーリー
三好凪沙は、姉の行方が分からなくなってから1年も経ったのに、なぜか夢の中に姉が出てきて『なんで、今になってお姉ちゃんの夢を』と胸騒ぎがしてしまいました。
今でも、夫になってくれた麻倉陽佑が優しく接してくれていて、幸せな毎日が続いていましたが、仕事仲間の桧山亨に誘われて、一緒に食事をしようとします。
ところが、食事を済まして帰ろうとしたら、街角で姉の姿を見てしまって『そんな!嘘でしょ』と驚いてしまってパニックに陥ってしまうのです。
家に帰り、麻倉陽佑に「お姉ちゃんが生きていたんだよ」「そんな事はないだろう。あんな高い崖から落ちたら、助からないって警察も言ってたじゃないか」
「でも、もし生きていたら……あれだけ、陽くんに執着していたから」と恐怖を抱いてしまいます。
三好凪沙は、至る所で、姉の幻想を見るようになって「お姉ちゃん、どうして」と震え上がると、幻覚の姉は不敵な笑みを浮かべてしまい、ますます追い込まれてしまいました。
三好凪沙は、次第に夫が姉と会っているのではないかと疑うようになり、麻倉陽佑から「もういい」と家を出ていって、仕事仲間に会いに行ってしまいます。
寂しくなってしまい、バーで呑んでいたら、桧山亨に誘われて、思わずホテルまで行ってしまい、不倫をしてしまいました。
翌日になり、夫が、自分が仕事をしやすいように、外出していた事が分かり、凄く罪悪感を抱いてしまいます。
三好凪沙は、それでも不倫をやめられず、桧山亨と一夜をともにしてしまいますが、三好沙帆が生きていて、麻倉陽佑に謝るために会っていました。
はたして、4人の関係は、今度どう変わっていくのでしょうか?
『桧山恵美役の黒川智花の結婚式はオシャレなものだった』
桧山恵美役を演じていた黒川智花さんは、3歳年上の一般人男性と結婚して、今も公私ともに充実をしています。
黒川智花さんは、フランスのパリの『アメリカン・チャーチ』という会場で結婚式を挙げました。
ここは、セーヌ川のほとりにある所で、教会には立派なステンドグラスがあり、一部はフランスで重要文化財に指定されているティファニー製が利用されています。
ここまで、見事でオシャレな会場で結婚式を挙げるとは、さすが黒川智花さんですね。
ドラマ『Sister 第8話』の見所とまとめ
第8話では、桧山恵美役の黒川智花さんが登場しますが、夫がヒロインと不倫をしてしまうので、心配する展開になってしまいました。
それにしても、三好凪沙は姉から恋人を奪っておいて、違う男性と不倫をして、無茶苦茶なヒロインで、絶句してしまいましたね。