工藤凛役の佐藤玲が笠松将に居心地の良さを感じる?ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 第3話』

ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 第3話』で、工藤凛役の佐藤玲さんが、俳優の笠松将さんに居心地の良さを感じた事があるので詳しく紹介します。

ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 第3話』のキャスト

夫を社会的に抹殺する5つの方法は、2023年1月10日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

登場人物&俳優

  • 奥田茜(演:馬場ふみか)DVやモラハラをする夫に復讐しようとする妻
  • 奥田大輔(演:野村周平)奥田茜の夫
  • 工藤凛(演:佐藤玲)奥田茜の親友で、週刊誌のライター
  • 西野早苗(演:岡本夏美)奥田茜の会社員時代の後輩
  • ここまちゃん(演:永瀬莉子)引きこもりのYouTuber
  • 長澤光太郎(演:持田将史)奥田大輔の実家の会社の取締役
  • 奥田和美(演:森カンナ)奥田大輔の姉
  • 奥田雅俊(演:渡辺いっけい)奥田大輔の父親
  • 奥田美千子(演:宮崎美子)奥田大輔の母親
  • 宇佐美麻里佳(演:新田さちか)奥田大輔の不倫相手

ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 第3話』のストーリー

奥田茜は、夫に復讐して、不倫相手と別れさせる事が出来ましたが、スマホに夫が他の女性社員を誘っている動画が送られてきて「まだ懲りてないかもです」という文章が添えられていました。

『やはり、まだ懲りていないのか』と思いながらも、パワハラな夫は「これ、シワがあるぞ?」と言ってきて「ちゃんとアイロンをかけたんだけど」「アイロンぐらい、ちゃんとかけとけよ」

相変わらず、優しさなど微塵のかけらもなくて、落ち込む中で、再び仮面をつけた人物から「あなたが復讐するんです」と、さらなる復讐方法を勧めてきました。

奥田茜は、夫が他の社員がデザインしたモノを横取りして、自分の作品だとPRしていると知って、西野早苗に「あなたのデザインを使われているなら、協力するよ」と勧めます。

その話を聞いても、西野早苗は「いえ、こういう事はよくある話なんで、それに、いつかは自分の作品が採用されると約束してくれたので」と断られてしまいます。

しかし、奥田茜は諦めずに、夫と一緒にやってきた男性社員に、密かに話しかけて、デザインの仕事を盗まれている事を聞き出して、告発するように勧めていきました。

再び、西野早苗に「皆んなで、告発したら力になる」と勧めて、知り合いの週刊誌のライター 工藤凛が、奥田大輔の裏の顔を報道しようとします。

上層部は、その記事をもみ消しますが、内部告発までされてしまい、デザインから他の部署へ異動を命じてしまい、他の社員たちから「見事な都落ちとささやかれてしまいまうのです。

奥田大輔は『くそっ、俺はこんな所で終わる男じゃない』と思い、社員証をゴミ箱に叩きつけて、父親の会社へ転職する事になりました。

はたして、奥田茜の復讐は、いつまで続くのでしょうか?

『工藤凛役の佐藤玲笠松将に居心地の良さを感じた理由』

工藤凛役を演じていた佐藤玲さんは、映画『ドンテンタウン』で、笠松将さんと共演した事がありました。

佐藤玲さんは「笠松さんは、まず同じ学年という事もあって、凄く接しやすくて、ポスターを1日中ふざけて遊んでいました。何か地元の友達と、同じ公園で遊ぶ、そんな居心地の良さがありました」

どうやら、同じ世代で、一緒に遊んだ事もあったので、そこで居心地の良さを感じたようですね。

ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 第3話』の見所とまとめ

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/otosatsu/

第3話では、工藤凛(演:佐藤玲)も、復讐に力を貸しますが、奥田大輔は違う会社に転職していったので、西野早苗が復讐に力を貸す事は難しくなりそうです。

そんな状況の中で、どうやって復讐を続けていくのか注目したいですね。