月乃楓役のともさかりえが若い頃に命の危険が迫っていた?ドラマ『忍者に結婚は難しい 第5話』

ドラマ『忍者に結婚は難しい 第5話』で、月乃楓役のともさかりえさんは、若い頃に、命の危険が迫っているほど追い詰められていたので詳しく解説します。

ドラマ『忍者に結婚は難しい 第5話』のキャスト

忍者に結婚は難しいは、2022年1月5日から放送開始されました。

企画&脚本&演出

登場人物&俳優

ドラマ『忍者に結婚は難しい 第5話』のストーリー

草刈悟郎は、妻が甲賀の忍者かもしれないと思うと、夜遅くになっても家に戻る事が出来ず、悩み続けてしまいます。

『もう、すっとぼけるしかない』と思って、覚悟を決めて、家に戻りますが、草刈蛍は姉が病院に運ばれたと聞いて、家を出ようとする所でした。

「お姉ちゃんがいたのか?天涯孤独じゃなかったのか?」と驚きますが「それが、かなり遠い親戚で」と言われますが、それでもついていこうとすると、いつの間にか妻の姿は、もうありませんでした。

病院では、姉が意識不明の重態に陥ってしまい、姉妹たちで「私たちでは治せないから、お父さんに治してもらうしかない」と話し合いますが、父親がやってくると「俺には、もう治せない」

草刈蛍は「なんで?」と聞くと「この傷を治す術はダメージが、でかいので、あの術はお互いに1回しか使えない」「それをお姉ちゃんに?いつ」「25年前」「その時って、お母さんが亡くなった時だよね、何か隠してない」

月乃竜兵は「実は、母さんを殺したのは、俺だったんだ。すまない」と謝り出すので、草刈蛍たちは、どういう事?と戸惑ってしまいます。

実は、月乃竜兵の妻や楓が伊賀の忍者に襲われてしまって、重症に陥ってしまいますが、一人にしか術を使えなかったので、妻の頼みで娘を優先して治したら、妻が亡くなってしまったのです。

草刈蛍は、夫の動きが怪しいと思い、尾行していったら、江戸城近くのハットリビルへ向かっていき『伊賀は以前から、江戸城近くを本拠地にしていたし、ハットリって服部半蔵?』と疑います。

その頃、草刈悟郎も妻が甲賀ではないかと疑っていて、二人とも『最後の晩餐になるのか』と思い、包丁を隠し持って会いますが、どうなってしまうのでしょうか?

『月乃楓役のともさかりえが若い頃に命の危険が迫っていた?』

引用:https://www.fujitv.co.jp/ninja/story/index.html

月乃楓役のともさかりえさんは『金田一少年の事件簿』に出演していた事があり、多くの視聴者から注目されていましたが、誹謗中傷される事もありました。

当時は、SNSが無かった時代でしたが、あまりのストレスで、ともさかりえさんは動悸を起こすようになり、息をする事も難しいほど追い詰められていたのです。

参照元https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/20/kiji/20191020s00041000512000c.html

動悸を起こすのは、かなり追い詰められている状況だったので、それを考えたら、ともさかりえさんにとっては、楽しい事ばかりではなかったという事なのでしょう。

ドラマ『忍者に結婚は難しい 第5話』の見所とまとめ

引用:https://www.fujitv.co.jp/ninja/

第5話では、月乃楓(演:ともさかりえ)が、倒れてしまいますが、意外な過去が判明するので驚いてしまいましたね。

それにしても、誹謗中傷するのは良くないです。いまだに、芸能人は批判されても、それは有名税だから良いと勘違いしている方がいるので、困ったものです。

私もブログを運営する身としては、女優を誹謗中傷する事がないように、記事を投稿する時は気をつけたいものです。