ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第5話』で、葉月心役を演じていた黒羽麻璃央さんが、妖精のような姿になり熱唱した事があったので、詳しく紹介します。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第5話』のキャスト
夕暮れに、手をつなぐは、2023年1月17日から放送開始されました。
企画&脚本&演出
登場人物&俳優
- 浅葱空豆(演:広瀬すず)婚約者を追って状況する女性
- 浅葱空豆-幼少期(演:池谷美音)名前について、からかわれる少女
- 海野音(演:永瀬廉)音楽が好きな青年で、メジャーデビューを目指す
- 雪平響子(演:夏木マリ)元画家で資産家
- 雪平爽介(演:川上洋平)雪平響子の一人息子
- 丹沢千春(演:伊原六花)浅葱空豆のバイト仲間
- 丹沢博(演:酒向芳)雪平邸の店主で、千春の父親
- 磯部真紀子(演:松本若菜)A&Rの担当
- アリエル(演:内田理央)音楽ユニット『ズビダバ』のボーカリスト
- マンボウ(演:増田貴久)ズビダバのギタリスト
- 久遠徹(演:遠藤憲一)天才デザイナー
- 葉月心(演:黒羽麻璃央)パタンナー
- 菅野セイラ(演:田辺桃子)海野音がカフェで出会う女性
- 矢野翔太(演:櫻井海音)浅葱空豆を振ってしまう婚約者
- 七海(演:横田真悠)矢野翔太の交際相手
- 浅葱たまえ(演:茅島成美)浅葱空豆の祖母
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第5話』のストーリー
マンボウは『自分は、もう芸能界で活動していく自信が無い』と思って、部屋を飛び出してしまい、海野音に「会社で安定した収入を得たほうが良い」と言い放ってしまいます。
その頃、浅葱空豆はデザイン業界で、就職が決まって、海野音に教えてあげると「凄いじゃん!」と祝福されました。
海野音は、自分の曲が素人のために使われる所でしたが、強く反発していたら、磯部真紀子が、考え直してくれる事になり、ひと安心します。
ところが、風呂に入っている間に、菅野セイラから電話がかかってきたので、浅葱空豆が代わりに出てしまい「あっ、おいは音とは何も関係がないと。今、風呂に入っているので、代わりに出てしまって」
話をしていくうちに、菅野セイラの相談にのっていき、自分の連絡先を教えてあげる事にしました。
浅葱空豆は、新しい就職先で働く事になりますが、庭の掃除からトイレ掃除などをさせられて、なかなかデザインの仕事をさせてもらえません。
夜遅くまで仕事していたら、葉月心から「頑張るねぇ、大抵の人は3日ぐらいで辞めるよ」と声をかけられますが「こんな素敵な服がある所で、働けると幸せたい」
葉月心は、そんな浅葱空豆に、特別に服をプレゼントしてあげて、一緒にショーウィンドウの服を見ていき、まるでデートのようでした。
その後に、以前まで働いていた蕎麦屋に、一緒に入っていくと、海野音がいて「なんで、音がおる?」と驚いてしまうのです。
『葉月心役の黒羽麻璃央が妖精になり熱唱』
葉月心役を演じていた黒羽麻璃央さんは、以前、妖精のような姿で熱唱しながら『グレーンカレーヌードル』や『トムヤンクン』を紹介していました。
イケメンだからこそ、あまり違和感を抱きませんが、もしも普通ぐらいの容姿の方がしたら、失笑ものでしょうね。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ 第5話』の見所とまとめ
第5話では、葉月心(演:黒羽麻璃央)が優しく接してきましたが、何やら女ぐせが悪そうな感じがしてしまい、浅葱空豆の事が少し心配になってしまいました。
このまま、海野音との関係がどうなるのか?静かに見守りたいです。