ドラマ『星降る夜に 第7話』では、伊達麻里奈役の中村里帆さんが、推しているアイドルを紹介するので参考にしてみて下さい。
ドラマ『星降る夜に 第7話』のキャスト
星降る夜には、2023年1月17日から放送開始されました。
監督&脚本
登場人物&俳優
- 雪宮鈴(演:吉高由里子)マロニエ産婦人科医院の産婦人科医
- 柊一星(演:北村匠海)遺品整理のポラリスの遺品整理士
- 佐々木深夜(演:ディーン・フジオカ)マロニエ産婦人科医院の新米医師
- 麻呂川三平(演:光石研)院長
- 犬山鶴子(演:猫背椿)看護師長で、レディース『ピンクエンペラー』の元総長
- 蜂須賀志信(演:長井短)看護師
- 伊達麻里奈(演:中村里帆)看護師
- 佐藤春(演:千葉雄大)遺品整理士
- 北斗千明(演:水野美紀)遺品整理のポラリスの社長
- 北斗桜(演:吉柳咲良)北斗千明社長の娘
- 桃野拓郎(演:若林拓也)遺品整理のポラリスの新入社員
- 服部洋美(演:宮澤美保)定時でキッチリと帰る鑑定士
- 岩田源吾(演:ドロンズ石本)ベテラン遺品整理士
- 犬山正憲(演:駒木根葵汰)犬山鶴子の息子でピンク髪がチャームポイント
- 柊カネ(演:五十嵐由美子)柊一星の祖母
- 橋本英雄(演:寺澤英弥)手話教室の講師
- 伴宗一郎(演:ムロツヨシ)雪宮鈴を恨む遺族
ドラマ『星降る夜に 第7話』のストーリー
伴宗一郎は、自分の大事な家族を死なせてしまった医者 雪宮鈴に執拗な嫌がらせを続けていき、ついには、彼女の前に現れます。
しかし、危うい所で、佐々木深夜が現れたので、伴宗一郎は「また、来まぁす」と意味深な事を言って、立ち去って行きました。
翌日になり、病院で患者を見ようとすると、患者の母親が体の負担を軽減する出産に反対して「体を痛めて生むって言うでしょう」と叱責してしまいます。
雪宮鈴は、たまらず「あの、お母さん。無痛分娩(むつうぶんべん)は、医療の数多くある選択肢の一つです」と説得してあげますが、それでも母親は、あまり納得しない表情を浮かべてしまうのです。
その頃、雪宮鈴たちは、同僚の伊達麻里奈が妊娠している事に気づいて「どうして言ってくれなかったの?」「だって、私は彼氏の紐なので。彼は今、作家の夢を追いかけている所なので、彼に知られたら、捨てられる」
その話を聞いたら、医者たちは『金めあてで、私たちの大事な伊達を捨てるなんて許せない』と思い、伊達麻里奈が付き合っている彼のもとへ行き、妊娠している事を伝えます。
そうしたら、意外にも「すごいじゃないか、麻里奈、結婚しようと」とハグをしてしまいます。予想外の展開に、雪宮鈴は「私たち、何しに来たんだっけ」と呆気に取られてしまうのです。
雪宮鈴たちは、病院に戻り仕事をしようとしますが、そこに、また伴宗一郎がやってきて「雪宮鈴は、人殺しだぞ?なんで、みんな、あいつをかばうんだよ!」と叫んでしまいます。
はたして、いつになったら、安心して仕事ができる日が来るのでしょうか?
『伊達麻里奈役の中村里帆が推しているアイドルを紹介』
伊達麻里奈役を演じている中村里帆さんには、推しているアイドルがいて、それが『中森明菜』さんです。
なぜ、中森明菜さんを推しているのかと言えば「あれだけ可愛い顔で、あんなパンチのある歌詞を歌えるとは」とコメントしていて、そのギャップに萌えたようです。
しかも、中村里帆さんは声があまり高くないので、中森明菜さんの曲は、歌いやすい所があり、そういった所もあって、どんどんと中森明菜さんにのめり込んでいったのです。
ドラマ『星降る夜に 第7話』の見所とまとめ
伊達麻里奈(演:中村里帆)が、彼氏に捨てられるのかどうか?そこが気になりましたが、彼氏はその気が全くなくて良かったですね。
しかし、ラストシーンでも、相変わらず伴宗一郎が暴れまわるので、次回は、どんなストーリーになるのか?心配な所です。