萱場千寿留役の生見愛瑠がマネージャーにクレーム！ドラマ『風間公親-教場0- 第4話』

ドラマ『風間公親-教場0- 第4話』の萱場千寿留役の生見愛瑠さんが、マネージャーにクレームをしてしまった事があるので詳しく紹介します。

風間公親-教場0-は、フジテレビ系列で、 2023年4月10日から放送が開始される予定です。

風間公親は、自分が以前に逮捕した人物が、伊上幸葉が接触してきて、彼女のカバンに、凶器として使っていた千枚通しを入れてしまいました。

伊上幸葉は怖がってしまうので、隼田聖子は気になってしまいますが、風間公親は伊上幸葉に「自宅周辺を警護している事や、他の部署に移ってもらう」と伝えます。

人気工芸家の浦真幹夫が亡くなってしまい、捜査する事になり、死ぬ直前までに、萱場千寿留が一緒にいた事が分かりました。

隼田聖子が、彼女の家を尋ねると、学生なのに、すでに一人で子供を育てている事がわかりますが、大家からアザがある事を教えてもらったので、アザがあるのか見せてもらおうとします。

しかし、萱場千寿留は「任意ですか？」と非協力的な態度を取られてしまい、あまり深く追求する事が出来なくなってしまいました。

実は、隼田聖子は以前に、夫が娘を虐待している事を知っていたのに、見てみぬ振りをしていて、それが罪悪感となって大きなトラウマにもなっていたのです。

娘から「あの時、ママは一緒に家にいた事もあった」と追求されてしまい「本当に気づかなかったの」と嘘をついてしまいます。

風間公親は、隼田聖子が容疑者をあまり深く追求しないのには、何かあ理由があるんじゃないか？と勘ぐられてしまいました。

「私、娘が虐待されていたのを知ったいたんですけど、子供がうるさくて、見てみぬ振りをしていたんです。最低な母親ですよね」

風間公親は、萱場千寿留が孤立出産をしたのには、何か背景があると睨みますが、彼女が本当に浦真幹夫を殺害してしまったのでしょうか？

萱場千寿留役の生見愛瑠さんは、マネージャーの事を『まねね』と呼んでいましたが、番組で、マネージャーにクレームを入れてしまった事がありました。

実は、生見愛瑠さんは「マネージャーさんと、趣味が合うのか？私服がメッチャかぶるんですよ。ちょっと迷惑ですね」とクレームを入れてしまい、共演者たちは思わず笑ってしまいます。

普段から、マネージャーさんとは仲が良いので、女子アナから「そういえば、楽屋がうるさかったです」と指摘されてしまい、生見愛瑠は思わず笑ってしまいました。

普段から仲が良かったので、気軽にクレームを入れられたのでしょう。

引用：https://www.fujitv.co.jp/kyojo0/

第4話では、萱場千寿留役の生見愛瑠さんが、理不尽な環境に追い込まれていく大学生を見事に演じていましたね。

次回から、また違う刑事を指導する事になって、北村匠海さんが出演する事になったので、ファンにとっては嬉しい事でしょう。