花鈴役の渋谷凪咲が『かまいたち』を酷評する!ドラマ『だが、情熱はある 第5話』

引用:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/

ドラマ『だが、情熱はある 第5話』で、花鈴役を演じていた渋谷凪咲さんが、かまいたちを酷評した事があったので詳しく紹介します。

ドラマ『だが、情熱はある 第5話』のキャスト

だが、情熱はあるは、から放送開始されました。

脚本&演出

  • 脚本:今井太郎
  • 演出:狩山俊輔・伊藤彰記・長沼誠

登場人物&俳優

ドラマ『だが、情熱はある 第5話』のストーリー

山里亮太は、相方と別れてしまったので、ピン芸人として『イタリア人』という名前で頑張るしかありませんでした。

お笑いの舞台に上がり、バッグから人形を取り出すと「僕、この人形に恋をしているんです」と言い始めて、人形を口にくわえて、おしゃぶりのようにして使ってしまいました。

自分の時間が終わると、スタッフから「お前、次に、あんな事をしたら、途中で照明を落とすからな!気持ち悪いねん」と吐き捨てられてしまい、落ち込んでしまいます。

外で、ガックリと肩を落としながら歩こうとすると、花鈴から「イタリア人さん?」と声をかけられて、イタリアについて聞かれてしまうので「いや、僕はイタリアには詳しくないので」「イタリア人なのに?」

花鈴は、キョトンとしてしまいますが、彼女はお菓子の商品開発の仕事をしていて、誰も考えていないデザートを探していました。

山里亮太は、本当はしずちゃん山崎静代)と相方を組みたかったのに、すでに違う男とい相方を組んでいて、失恋したかのような気分に陥ってしまいます。

それでも、花鈴と話していくうちに、しずちゃんの事を色々と調べていき、なんとか話すキッカケをつかんで、頭を下げてコンビを組んでもらう事になったのです。

その頃、若林正恭は色々と悩みながらも、相方の春日俊彰から「どうしました?」と聞かれると「TVって楽しくないんだな」と意味深な事をつぶやいてしまいます。

はたして、最初に売れるのは、誰なのでしょうか?

花鈴役の渋谷凪咲が『かまいたち』を酷評した内容

花鈴役を演じていた渋谷凪咲さんは、以前にお笑いの『かまいたち』を酷評した事がありました。

その内容とは「濱家さんは人気と実力が見合っていない」と、いきなりパンチのある言葉を浴びせてしまったのです。

渋谷凪咲さんは「濱家さんは、大喜利ができないクセに、大喜利のアドバイスをしてくる」と、言いたい放題の事を放ち続けてしまいます。

しかもかまいたちさんは、好感度を上げるのに必死で、歯を治療して、2人で国民をずっと騙している」とまで言ってしまい、かまいたちの二人は終始、苦笑いしながら、弱めに反論するばかりでした。

ドラマ『だが、情熱はある 第5話』の見所とまとめ

第5話では、花鈴役の渋谷凪咲さんが、良い感じの癒し系キャラで、見ているだけで、ほっこりとしましたね。

次回も、ぜひ出演して、心を癒して欲しいですが、ついに山里亮太さんとしずちゃんがコンビを組んだので、そろそろ活躍する場面を見れるかもしれません。