ドラマ『だが、情熱はある 第5話』で、花鈴役を演じていた渋谷凪咲さんが、かまいたちを酷評した事があったので詳しく紹介します。
ドラマ『だが、情熱はある 第5話』のキャスト
だが、情熱はあるは、から放送開始されました。
脚本&演出
- 脚本:今井太郎
- 演出:狩山俊輔・伊藤彰記・長沼誠
登場人物&俳優
- 若林正恭(演:髙橋海人)オードリーのツッコミ担当
- 山里亮太(演:森本慎太郎)南海キャンディーズのツッコミ担当
- 春日俊彰(演:戸塚純貴)オードリーのボケ担当
- 山崎静代(演:富田望生)南海キャンディーズのボケ担当
- 島貴子(演:薬師丸ひろ子)TVプロデューサー
- 高山三希(演:坂井真紀)南海キャンディーズのマネージャー
- 谷勝太(演:藤井隆)ベテラン芸人
- 丸山花鈴(演:渋谷凪咲)山里が好きになる女性
- 橋本智子(演:中田青渚)若林が好きになる女性
- 若林徳義(演:光石研)若林の父親
- 若林知枝(演:池津祥子)若林の母親
- 若林麻衣(演:箭内夢菜)若林の姉
- 若林麻衣-幼少期(演:古川凛)若林の姉が幼かった頃
- 若林鈴代(演:白石加代子)若林の祖母
- 山里勤(演:三宅弘城)山里の父
- 山里瞳美(演:ヒコロヒー)山里の母親
- 山里周平(演:森本晋太郎)山里の兄
- 花鈴(演:渋谷凪咲)イタリア人に話しかける女性
ドラマ『だが、情熱はある 第5話』のストーリー
山里亮太は、相方と別れてしまったので、ピン芸人として『イタリア人』という名前で頑張るしかありませんでした。
お笑いの舞台に上がり、バッグから人形を取り出すと「僕、この人形に恋をしているんです」と言い始めて、人形を口にくわえて、おしゃぶりのようにして使ってしまいました。
自分の時間が終わると、スタッフから「お前、次に、あんな事をしたら、途中で照明を落とすからな!気持ち悪いねん」と吐き捨てられてしまい、落ち込んでしまいます。
外で、ガックリと肩を落としながら歩こうとすると、花鈴から「イタリア人さん?」と声をかけられて、イタリアについて聞かれてしまうので「いや、僕はイタリアには詳しくないので」「イタリア人なのに?」
花鈴は、キョトンとしてしまいますが、彼女はお菓子の商品開発の仕事をしていて、誰も考えていないデザートを探していました。
山里亮太は、本当はしずちゃん(山崎静代)と相方を組みたかったのに、すでに違う男とい相方を組んでいて、失恋したかのような気分に陥ってしまいます。
それでも、花鈴と話していくうちに、しずちゃんの事を色々と調べていき、なんとか話すキッカケをつかんで、頭を下げてコンビを組んでもらう事になったのです。
その頃、若林正恭は色々と悩みながらも、相方の春日俊彰から「どうしました?」と聞かれると「TVって楽しくないんだな」と意味深な事をつぶやいてしまいます。
はたして、最初に売れるのは、誰なのでしょうか?
花鈴役の渋谷凪咲が『かまいたち』を酷評した内容
花鈴役を演じていた渋谷凪咲さんは、以前にお笑いの『かまいたち』を酷評した事がありました。
その内容とは「濱家さんは人気と実力が見合っていない」と、いきなりパンチのある言葉を浴びせてしまったのです。
渋谷凪咲さんは「濱家さんは、大喜利ができないクセに、大喜利のアドバイスをしてくる」と、言いたい放題の事を放ち続けてしまいます。
しかも「かまいたちさんは、好感度を上げるのに必死で、歯を治療して、2人で国民をずっと騙している」とまで言ってしまい、かまいたちの二人は終始、苦笑いしながら、弱めに反論するばかりでした。
ドラマ『だが、情熱はある 第5話』の見所とまとめ
第5話では、花鈴役の渋谷凪咲さんが、良い感じの癒し系キャラで、見ているだけで、ほっこりとしましたね。
次回も、ぜひ出演して、心を癒して欲しいですが、ついに山里亮太さんとしずちゃんがコンビを組んだので、そろそろ活躍する場面を見れるかもしれません。