ドラマ『夫婦が壊れるとき 第6話』の松井実玖の子役の長谷川晏さんについて、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『夫婦が壊れるとき 第6話』のキャスト
- ドラマ『夫婦が壊れるとき 第6話』のストーリー
- 『松井実玖の子役の長谷川晏について詳しく紹介』
- 『夫婦が壊れるとき』を見られる動画配信
- ドラマ『夫婦が壊れるとき 第6話』の見所とまとめ
ドラマ『夫婦が壊れるとき 第6話』のキャスト
夫婦が壊れるときは、2023年4月8日から放送開始されました。
脚本&演出
- 脚本:鹿目けい子&三國月々子&上野詩織
- 演出:大塚恭司&長尾くみこ&山元環
登場人物&俳優
- 真壁陽子(演:稲森いずみ)夫の浮気を疑う内科医
- 真壁昂太(演:吉沢悠)真壁陽子の夫で、映画監督
- 真壁凪(演:宮本琉成)陽子と昂太の息子
- 佐倉理央(演:優希美青)お嬢様育ちで、真壁昂太の恋人相手
- 佐倉徹郎(演:矢島健一)佐倉理央の父親
- 佐倉美南(演:七瀬なつみ)佐倉理央の母親
- 加集基樹(演:内田朝陽)真壁昂太の同級生で、経理の仕事をする男性
- 加集朋美(演:安藤聖)加集基樹の妻で、絵画教室を開いている女性
- 松井彩(演:黒澤はるか)真壁昂太の部下
- 松井実玖(演:長谷川晏)松井彩の娘
- 相沢佳奈子(演:内田慈)婦人科医で、真壁陽子の同僚
- 吉野芽衣(演:結城モエ)真壁陽子の患者
- 峯田康生(演:犬飼貴丈)吉野芽衣の恋人で、DV癖がある男性
- 大庭学(演:長谷川初範)診療内科医
- 神崎(演:奥田洋平)真壁陽子にアドバイスをする弁護士
ドラマ『夫婦が壊れるとき 第6話』のストーリー
真壁陽子は、夫から「どうしたの?」と聞かれるので「うぅん、コーヒーのおかわり、いる?」「いや、大丈夫」
弁護士からは「ご主人には、離婚の準備をしている事は気づかれないようにして下さい。親権は母親のほうが有利ですが、息子さんは11歳で、ご主人とは関係が良好そうです」
「親権は、お子さんの意思が尊重されるので、普段から、お子さんとは良好な関係を維持していて下さい。そして、今のうちに、ご主人が不倫している証拠をつかんで下さい」
夫に気づかれないように、不倫の証拠を探していきますが、息子は『もしかして、両親は離婚するんじゃないか』と感づき始めて、友達の松井実玖に、親が離婚して辛かった事を聞いてしまいました。
真壁陽子は、夫婦で共有している口座を調べ始めたら、夫が何の許可も取らずに、自分の遺産を勝手に別口座に移している事が判明してしまいます。
『いまいましい奴』と思ってしまいますが、息子からは「友達の両親が離婚して、辛そうだったから、僕はお母さんやお父さんには離婚して欲しくないな……なんとなく、そう思っただけ」
大事な息子からも、キツイ事を言われてしまいますが、真壁陽子は夫が不倫している証拠を掴もうとして、不倫相手と密会している現場に向かってしまうのです!
『松井実玖の子役の長谷川晏について詳しく紹介』
www.instagram.com松井実玖の子役の長谷川晏さんは、ホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属していて、今までに、ドラマ『マイファミリー 』・『復讐の未亡人』・『スタンドUPスタート』などにも出演してきました。
少し辛い生い立ちの役を演じる事が多くて、まだまだ若い子役なのに、辛そうな表情を浮かべる演技力は凄いものがあります。
参照元:https://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W23-0152
そんな長谷川晏さんのプロフィールは、以下の通りです(2022年時点の情報)。
- 名前:長谷川晏
- 星座:おとめ座
- 身長:143cm
- 体重:32kg
- 生年月日:2012年9月21日
『夫婦が壊れるとき』を見られる動画配信
動画配信『Hulu』に入会したら、ドラマ『夫婦が壊れるとき 第1〜6話』を見られるので、完璧と思われた女性が少しずつ追い詰められるシーンを視聴できます。
Huluは、月額料金1,026円(税込価格)かかりますが、初めて入会する場合には、14日間は無料で、多くの日本テレビ系列のドラマを見られます。
ただし、2023年4月時点の情報なので、注意して下さい。
ドラマ『夫婦が壊れるとき 第6話』の見所とまとめ
松井実玖の子役の長谷川晏さんが出演していましたが、このドラマでも演技力の高さを披露してくれましたね。
www.akira-movies-drama.com当ブログでも、長谷川晏さんが出演しているドラマは、いくつも紹介してきましたが、以前よりも演技に磨きがかかっているので、将来は広瀬すずさんや浜辺美波さんほどの女優になるかもしれません。
www.akira-movies-drama.comそれにしても、真壁凪が母親に離婚して欲しくないと言いましたが、夫から浮気をされて、勝手に財産まで移動させられているのになぁと思ってしまいましたね。
もちろん、子供には両親が必要だと思いますが、母親目線で考えると、凄く残酷な言葉でした。