渋谷凪咲の演技力!上手なのか下手なのか?ドラマ『だが、情熱はある』で紹介

渋谷凪咲の演技力が高いのか気になる方は多いと思うので、演技が上手なのか下手なのか?ドラマ『だが、情熱はある』で検証してみましょう。

渋谷凪咲が出演している『だが、情熱はある』のストーリー

引用:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/

ドラマ『だが、情熱はある』は、南海キャンディーズとオードリーの2大お笑いコンビが、どうやって活躍できるようになったのか?それが紹介されている作品です。

意外にも、山里亮太(演:森本慎太郎)は、何度もケンカをしてしまい、お笑いコンビを解散しては、新たに結成しての繰り返しを行なってきました。

しかし、とうとう、運命のしずちゃん(演:富田望生)と巡り合って『南海キャンディーズ』を結成して、M1の決勝まで勝ち進んで、ついに陽の目を見る事になったのです。

その頃、オードリーはどうしていたかと言うと、なかな売れずに、若林正恭(演:髙橋海人)は、いらつく毎日で、ナイスミドルというコンビを結成していた時でした。

肝心の相方・春日俊彰(演:戸塚純貴)は、若林正恭がネタを作っているのに、自分は寝転がって、なまけていたのです!

渋谷凪咲の『だが、情熱はあるの』の演技力!上手に見える理由

www.instagram.comドラマ『だが、情熱はある』を見て、渋谷凪咲さんがスマイルな笑顔になる時は、演技が上手いなぁと思った方は多いハズです。

それもそのはず、渋谷凪咲さんは、アイドルグループ『NMB48』のメンバーとして活躍していたので、スマイルな表情を見せる経験が長い方です。

そのため、スマイルな表情になっているシーンが多い作品であれば、演技が上手に見える方なので、今作はそういうシーンが多いのでハマり役と言えますね。

渋谷凪咲の演技が下手に見えしまう部分

渋谷凪咲さんは、山里亮太(演:森本慎太郎)を陰ながら、サポートをしてくれる役を演じていましたが、ときおりシリアスな表情になって、冷静に見つめる時があります。

この時は、ほぼ無表情になってしまい、冷静に見ているというよりは、少し感情が『無』になってしまうように見えますね。

www.akira-movies-drama.com視聴者によっては、演技が下手に見えてしまう所ですが、まだまだ女優として活動している期間が短いので、映画やドラマの出演回数が増えていけば、この辺りは上手になっていく可能性はあり得るでしょう。

今作では、無に見える時もありますが、凄く自然に見せられるシーンもあったので、今作の出演中に演技力が上がっている可能性は高いですね。

渋谷凪咲の演技力のまとめ

渋谷凪咲さんは、少し表情が硬くて、棒読みのように演技していましたが、そのように演技するように指示されていたかもしれないので、このドラマだけで下手とは言い切れません。

そのため、今後、他のドラマで、どのように演技をしていくのか?そのあたりを見ていけば、渋谷凪咲さんの演技力が高いのか分かるハズです。