ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第8話』で、柚木さやか役を演じていた朝倉あきさんは、実は女優業に興味が無かった時期があったので詳しく紹介します。
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第8話』のキャスト
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第8話』のストーリー
- 『柚木さやか役の朝倉あきは女優業に興味が無かった?』
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第8話』のまとめ
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第8話』のキャスト
それってパクリじゃないですか?は、日本テレビ系列で、2023年4月12日から放送が開始される予定です。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優
このドラマの登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
月夜野ドリンク(知的財産部)
月夜野ドリンク(開発部)
月夜野ドリンク(営業部)
- 松尾和樹(演:高橋努)営業部の社員で、にぎやかな性格
月夜野ドリンク(総務部)
月夜野ドリンク(経営陣)
又坂特許事務所
- 又坂市代(演:ともさかりえ)又坂特許事務所の所長
ハッピースマイルビバレッジ
- 田所ジョセフ(演:田辺誠一)知的財産部の部長
その他
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第8話』のストーリー
今宮食品と争っていた『009特許』の問題も解決したかと思われましたが、009特許を買い取った『総合発明企画』から、特許権侵害の訴訟に関して連絡が入ってきました。
社長は「もう解決したんじゃなかったのか!」と激怒してしまいますが、相手の代表取締役・芹沢から「和解しても良いんですが、そのためには1億円を用意してもらいます」と要求されます。
月夜野ドリンクの社員たちは「1億円なんて」と戸惑いますが、社長は「戦ったらええねん、こっちには何も非は無いんやから」と強気の姿勢を崩しませんでした。
しかし、高梨伊織は、以前まで悪徳企業と手を握っていた疑いが浮上してしまいます。
そんな事が世間に知れ渡ってしまえば、現在、研究しているものが、あらぬ疑いをかけられる可能性があるので、1億円を支払ったほうが良いのではないかという声が出始めてしまいます。
又坂市代は高梨伊織に「私の大事な人だった研究結果を奪ったのは、あなた?」と問い詰めたら、アッサリと「はい」と認めてしまい、殺気立つと「いつか、その罪はつぐなうつもりです」
藤崎亜季は、仕事に厳しい人であっても、高梨伊織は過去に何があったのか?それを知りたくて、動き出そうとします。
高梨伊織も、同じように騙されていた事が判明して、又坂市代の大事な人を守る事ができず、後悔していた事が分かりました。
それでも、芹沢は、過去の問題を追及しようとしますが、藤崎亜季たちは月夜野ドリンクを守れるのでしょうか?
『柚木さやか役の朝倉あきは女優業に興味が無かった?』
柚木さやか役を演じていた朝倉あきさんは、もともと女優業に興味がなくて、東宝シンデレラオーディションに応募したのも、人から勧められたから、受けただけでした。
ところが、オーディションを受けてみたら、今までにない世界に刺激を受けて、それから、女優の仕事に興味を持ち始めて、芸能界デビューして女優として活躍するようになりました。
参照元:https://mantan-web.jp/article/20180503dog00m200031000c.html
高畑監督の遺作の劇場版アニメ『かぐや姫の物語』に声優として参加して、高畑監督の人柄にも惹かれていって、ますます芸能界で活躍するようになっていったのです。
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第8話』のまとめ
第8話では、柚木さやか(演:朝倉あき)たちも奮闘して、月夜野ドリンクを守ろうとして奮闘していました。
それにしても、朝倉あきさんが、あの『かぐや姫の物語』に声優として参加していたのは意外でしたね。
今後は、朝倉あきさんは、声優としても活躍していくのか?気になる所ですが、女優として活躍する姿も多くみたいので、難しい所ですね。