ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第6話』では、ある女性が、不倫相手の男性に、妻を殺害するように頼み込んでいました。
そこで、不倫をしていた女性役を演じていた女優について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第6話』のキャスト
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第6話』のストーリー
- 『妻の殺害を頼んでいた不倫相手の女優役の女優を紹介』
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第6話』の見所とまとめ
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第6話』のキャスト
ノッキンオン・ロックドドアは、から放送開始されました。
脚本&監督&原作
- 脚本:浜田秀哉
- 監督:堤幸彦
- 原作:青崎有吾
登場人物&俳優
- 御殿場倒理(演:松村北斗)不可能な犯罪を対応する探偵
- 片無氷雨(演:西畑大吾)不可解な動機や理由などを読み解く探偵
- 穿地決(演:石橋静河)キャリア組の刑事
- 小坪清太郎(演:駒木根隆介)穿地決のお目付役
- 薬師寺薬子(演:畑芽育)ノッキンオン・ロックドドアのアルバイト
- 神保飄吉(演:角田晃広)ノッキンオン・ロックドドアの仲介屋
- 天川考四郎(演:渡部篤郎)春望大学社会学部の教授
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第6話』のストーリー
御殿場倒理は、探偵という事もあり、何も謎解きの事件を担当できない日々が続いていて、うっぷんがたまっていました。
アルバイトの薬師寺薬子は、そんな御殿場倒理を見かねて、外で歩いていたら、ある男性がスマホで「10円玉が少なすぎる。あと5枚は必要だ」と言っていた事を打ち明けます。
御殿場倒理は『それだ!』と思って、なぜ十円玉があと5枚も必要なのか?その謎を解こうとします。
そこに、刑事の穿地決や、仲介屋の神保飄吉も加わって、一緒に謎を解こうとしますが、片無氷雨も一緒に加わろうとします。
最初は、御殿場倒理が「居酒屋で割り勘にするために、小銭が必要だったのだろう」と推理しますが、公衆電話で10円玉が必要だったのだろうという話になります。
神保飄吉は「しかし、喋っていた男性はスマホを使っていたんですよね?」と言うと『そうかぁ』と残念がりますが、穿地決は「いや、男性は身元をバレたくないと思って、公衆電話を使いたかったのかもしれない」
「そうか」という事になりますが、片無氷雨がスマホで、ぶつぶつと理解しがたい事を言ってきたので、御殿場倒理は「氷雨?」と困惑してしまいます。
実は、氷雨がいたお店の中で、ある男と不倫をしていた女性が、妻を殺害するように頼んでいた所を聞いてしまったのです!
『妻の殺害を頼んでいた不倫相手の女優役の女優を紹介』
不倫していた男性に、妻の殺害を頼んでいた女性がいましたが、この女性を演じていたのが佐藤京さんという方です。
佐藤京さんは、今まで、ドラマ『Get Ready!』や『正義の天秤』などに出演して、活躍を続けてきました。
そんな佐藤京さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:佐藤京
- 身長:154cm
- 特技:ドラム・スノーボード・絵画・料理
- 趣味:茶道・音楽
- 生年月日:1997年11月21日
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第6話』の見所とまとめ
第6話では、不倫相手に妻の殺害を頼んでいた女性が出ていましたが、10円玉の推理に時間をかけすぎのような気がしましたね。
もう少し、不倫相手とのやりとりに時間をかけて、逮捕する所まで見せて欲しかったです。