ドラマ『うちの弁護士は手がかかる 第1話』で、パワハラを受けていた吉岡が、上司を訴える事になりました。
そこで、吉岡役を演じていた女優が、どんな人物なのか？詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『うちの弁護士は手がかかる 第1話』のキャスト
- ドラマ『うちの弁護士は手がかかる 第1話』のストーリー
- 『パワハラを受けていた吉岡役の女優について詳しく紹介』
- ドラマ『うちの弁護士は手がかかる 第1話』の見所とまとめ
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる 第1話』のキャスト
うちの弁護士は手がかかるは、2023年10月13日から放送開始されました。
脚本＆演出
- 脚本：服部隆＆おかざきさとこ＆西垣匡基＆中園勇也
- 演出：瑠東東一郎＆相沢秀幸
登場人物＆俳優
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』の登場人物は、以下の通りです。
香澄法律事務所
- 蔵前勉（演：ムロツヨシ）新人弁護士・天野杏のパラリーガルになる人物
- 天野杏（演：平手友梨奈）優秀なのに結果を出せない弁護士
- 香澄今日子（演：戸田恵子）香澄法律事務所の所長
- 丸屋泰造（演：酒向芳）敏腕パラリーガル
- 山崎慶太（演：松尾諭）ムードメーカー的な弁護士
- 辻井玲子（演：村川絵梨）司法試験に一発で合格する弁護士
- 岩渕亮平（演：日向亘）アルバイトとして在籍するパラリーガル
天野法律事務所
その他の人物
- 笠原梨乃（演：吉瀬美智子）蔵前に解雇通告する女優
- 安藤カオリ（演：安達祐実）蔵前勉のマネージャー時代の仲間
- 店長（演：本多力）蔵前のいきつけのコーヒーショップの店長
- 吉岡（演：入山法子）パワハラを受けていた女
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる 第1話』のストーリー
蔵前勉は、人気女優の笠原梨乃を30年間も支え続けた敏腕マネージャーだったのに、なぜか解雇通告されてしまいました。
そんな時に、天野杏の大事な資料を拾ったので、香澄法律事務所のもとへ届けに行きます。
しかし、天野杏は感謝の言葉を述べないどころか、いきなり資料を拾った事による権利を主張しないように、誓約書を書くように要求してきたのです。
所長の香澄今日子は「あんたねぇ！普通は、こういう時、お礼を言うべきでしょう。いきなり、こんな契約書を書かせるなんて」「…あの、無職でも、良いのでしょうか？」
「無職？」「はい、それが、30年も笠原梨乃さんを支えてきたのに、いきなり回顧通告されてしまったんです」
香澄今日子は、そういう事ならと思い立ち「実は、蔵前さんには、彼女のパラリーガルとしてサポートして欲しいんです」
二人は『この人？と一緒にやるの』と思ってしまい、最初から団結できない常態でスタートしてしまいました。
そんな時に、パワハラに悩む吉岡が訴えてきたので、天野杏は、この依頼を受ける事にします。
当初は、他の社員が、吉岡がパワハラされていた事を証言する事を約束したのに、法廷で、中途半端な証言しかしてくれなかったのです。
天野杏は、憤ってしまいますが、今回も結果を残せないのでしょうか？
『パワハラを受けていた吉岡役の女優について詳しく紹介』
パワハラを受けていた吉岡役を演じていた女優は、入山法子さんという女優です。
入山法子さんは、原宿にいる時に、スカウトされて、まずはモデルとしてデビューをはたして、女優としても活躍を続けてきました。
THE BAKC HORNのベーシスト・岡峰光舟さんと結婚していましたが、今は離婚をしていて、女優業は順調な毎日を送っています。
そんな入山法子さんのプロフィールは、以下の通りです。
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる 第1話』の見所とまとめ
第1話では、吉岡が、パワハラを受けていましたが、声量の大きさがパワハラを認定するのに重要でないというのは、意外でしたね。
パワハラなのかどうか？それは人格を否定するものかどうか？これは、パワハラをするべきかどうか、悩んでいる方には貴重な情報でした。
ムロツヨシさんが活躍していましたが、最近のネットニュースで体調を崩してしまったという情報が流れているので、心配ですね。
