ドラマ『となりのナースエイド 第3話』では、桜庭唯が誰かによって殺害されてしまった事が判明しました。
そこで、誰が桜庭唯を殺害したのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
ドラマ『となりのナースエイド 第3話』のキャスト
となりのナースエイドは、2024年1月10日から放送開始されました。
原作&脚本
- 原作:知念実希人
- 脚本:オークラ
登場人物&俳優
- 桜庭澪(演:川栄李奈)星嶺医科大学附属病院の新人ナースエイド
- 竜崎大河(演:高杉真宙)統合外科に勤務する天才医師
- 片岡晴美(演:水野美紀)ベテランのナースエイド
- 菊池相馬(演:矢本悠馬)性格が優しいナースエイド
- 小野夏芽(演:吉住)嫌味ばかり言うナースエイド
- 火神郁男(演:古田新太)教授
- 猿田弥彦(演:小手伸也)桜庭澪をバカにする医師
- 中山明菜(演:織田梨沙)桜庭澪たちナースエイドを見下す看護師
- 五十嵐ちえみ(演:あかせあかり)中山明菜の後輩で、看護師
- 内藤雄二(演:戸塚純貴)菊池相馬の幼馴染
- 伊織(演:浅川梨奈)内藤雄二の元カノ
- 桜庭唯(演:成海璃子)桜庭澪の姉
ドラマ『となりのナースエイド 第3話』のストーリー
竜崎大河は、桜庭澪が「人を殺した事があるんです」という言葉が気になって、聞いてみたら「姉を助ける事ができなくて、私が殺したようなものです」と教えられます。
「それが、人を殺した事になるのか?」と呆れてしまいますが、桜庭澪は、それからというもの、手術をする事ができなくなってしまい、外科医をする事ができなくなったのです。
「それで、なんで、うちの病院に?」「それが、火神郁男教授から、ナースエイドとして働いてみないかって誘われて。ただ、外科医だった事を言うと、治りが遅くならかって言われて」
菊池相馬は、偶然にも、幼馴染の内藤雄二と再会しますが、会社で周りの社員たちから協力してもらえず、ブチギレてしまった事を打ち明けられます。
桜庭澪は、内藤雄二の様子がただ事ではなくて『もしかして、あの病気にかかっているのではないか?』と思って「今すぐ、病院へ行きましょう」と勧めます。
その結果、脳炎である事が分かりますが、なぜか、外科医の竜崎大河が担当する事になり『なぜ、大河先生が?』と思っていると、竜崎大河から「彼はシムネスだ」と打ち明けられます。
内藤雄二は、自分がもうすぐ死ぬとわかると、自分のために会いにきてくれた元カノ・伊織を突き放すようなことをあえて言ってしまいます。
しかし、それは嘘であり、本当は元カノに見届けて欲しいと思っていたので、ナースエイドたちは『どうするべきなのか?』と苦しい立場にたたされてしまうのです!
『桜庭唯を殺した犯人が誰なのか詳しく紹介』
原作で、桜庭唯を殺した犯人は、火神郁男教授です。
殺害してしまった理由は、あるネタを公表すると言われてしまい、つい桜庭唯を殺害してしまったのです。
参照元:https://www.tamekatu.com/nurse-aid-drama-mio/
原作では、何を公表しようとしたのか?それは明らかになっていませんが、もしかしたらドラマでは公表されるかもしれません。
今までのストーリーから言って、火神郁男教授のせいでシムネスという恐ろしい病気が発症するようになってしまったので、それを公表する可能性が高そうですね。
ドラマ『となりのナースエイド 第3話』の見所とまとめ
第3話では、内藤雄二が元カノを突き放すような事を言ってしまいますが、なかなか出来る事ではありませんね。
桜庭澪の姉だけではなく、内藤雄二までもがシムネスになってしまったので、今後も多くの人たちがシムネスになっていくかもしれません。
桜庭唯が殺害されたというショッキングな事実が判明したのんで、今後どうなるのか?気がかりですね。