御子神慶(演:田中哲司)と潮綿郎が笑い合ってた理由!ドラマ『石子と羽男 第9話』

ドラマ『石子と羽男 第9話』の次回予告では、御子神慶(演:田中哲司)と潮綿郎が笑い合っていたので、その理由について紹介しましょう。

ドラマ『石子と羽男 第9話』のキャスト

石子と羽男-そんなコトで訴えます?-は、2022年7月15日から放送開始されました。

企画&脚本&演出

登場人物&俳優

主題歌

ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の主題歌は、RADWIMPSの『人間ごっこ』です。

ドラマ『石子と羽男 第9話』のストーリー

羽根岡佳男たちは、大庭蒼生が放火をして逮捕されたと聞いて『あの大庭くんがそんな事をする訳がない』と驚いてしまいます。

すぐに、羽根岡佳男は大庭蒼生に接見しに行きますが「僕がやりました」と供述されてしまい、ガックリとうなだれるように事務所へ戻っていきました。

石田硝子は、その言葉を聞いても納得ができず、羽根岡佳男は再び接見しに行って、いかに彼女が心配しているかを伝えたら「すいません、実は放火があった日に、弟が凄く震えて帰ってきたので、嘘の供述をしてしまいました」と打ち明けられます。

羽根岡佳男や石田硝子たちは、放火によって殺害された者の遺族に会う事になりますが「絶対に大庭蒼生がやったに決まっています。私たち夫婦は、あの男が経営している会社に投資していたんです。お金に揉めたに決まっています」と責められました。

羽根岡佳男は、大庭蒼生がグリーンエステートの経営者となっている事に驚いて、すぐに接見しに行くと「それが、上司から勧められて、社長として登録したんです。自分を認めてもらえたと思って、そうしたら役員手当も貰えるし」と説明されます。

「アホか!そんな怪しい話に乗っちゃダメだろう」と思わず叫んでしまい「また僕は利用されたんですか」と落胆してしまいました。

大庭蒼生の弟は勇気を振り絞り、関係者たちに「あの時、死んでしまった人が自らガソリンをまいた……でも、他にも人がいた。その人が火をつけた」と供述しますが、大庭蒼生は不起訴処分となるのでしょうか?

御子神慶(演:田中哲司)と潮綿郎が笑い合ってた理由』

潮綿郎は、弱い人のために弁護活動をしていたのに、なぜか悪人の御子神慶(演:田中哲司)と笑い合ってたいました。

なぜ、こんな事になったのかと言えば、潮綿郎は御子神慶によって損害を受けた者を救うために、あえて御子神慶に接近して、機嫌を取りながら、なんとか騙された者を救う方法がないのかと思って、笑いあっていた可能性が高いです。

ドラマ『石子と羽男 第9話』の見所とまとめ

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

以前に、大庭蒼生が放火して捕まったのは、転職先で良いように利用したと考察したので、ほぼ正解できて満足気味です。

まぁ、唯一違ったのは、大庭蒼生が騙されているとは知らずに利用された事ですね。

www.akira-movies-drama.com御子神慶(演:田中哲司)と潮綿郎たちが笑い合っていましたが、次回はどんなストーリーになるのか?期待したい所です。