桜田ひよりの演技力が上手いのか下手なのか?ドラマ別に紹介

桜田ひよりさんの演技力が上手いのか下手なのか?ドラマ別に紹介するので、参考にしてみて下さい。

桜田ひよりの『春の呪い』の演技力は下手?

ドラマ『春の呪い』では、立花春(演:桜田ひより)は、幼い頃から、姉の立花夏美(演:髙橋ひかる)と仲良く暮らしていました。

実の母が亡くなって、父親が再婚して、血のつながらない女性と一緒に住んでいても、姉妹の絆は変わりません。

そんなある日、財閥の御曹司 柊冬吾(演:工藤阿須加)と結婚する事になり、婚約者に夢中になりますが、姉は今まで妹と、ずっと一緒にいられると思っていたの落ち込んでしまいます。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 桜田ひより (@hiyori_sakurada_official)

www.instagram.com(引用)ところが、病気により、早く亡くなってしまうと、姉が柊冬吾と親しくなっていくにつれて、春の呪いが姉たちに迫ってしまうのです。

桜田ひよりさんは、憂鬱とした表情や、病気で辛そうにするシーンで、リアリティのある演技力を披露してくれました。

あまり感情を強く出さない役でしたが、様々な表情を見せてくれたので、このドラマを見たら、桜田ひよりさんの演技が上手いと分かるハズです。

桜田ひよりの『彼女、お借りします』の演技力は上手い!

ドラマ『彼女、お借りします』では、木ノ下和也(演:大西流星)が彼女から振られてしまい、自暴自棄になってしまいます。

そこで、レンタル彼女を申し込むと、そこに現れた水原千鶴(演:桜田ひより)は、信じられないほどの美女だったのです。

ところが、木ノ下和也の元カノ 七海麻美(演:秋田汐梨)は『私と別れたあと、すぐに、あんな綺麗な女と付き合うなんて!』と敵意をむき出しにしてしまいます。

桜田ひよりさんは、うだつのあがらない木ノ下和也に、叱りとばす時は、美しい顔から信じられないほど迫力がありました。

このドラマでも、桜田ひよりさんの演技力は下手ではなくて、相当上手いものがありましたね。

www.akira-movies-drama.com

桜田ひよりの『silent』の演技も凄く上手い!

ドラマ『silent』では、佐倉想(演:目黒蓮)は耳が聞こえづらくなってしまい、恋人の青羽紬(演:川口春奈)に嘘を付いて、振ってしまいます。

しかし、途中で、青羽紬は、その嘘に気づいて、手話まで覚えて、彼と親密な関係になっていきました。

www.akira-movies-drama.com

佐倉想の妹の佐倉萌(演:桜田ひより)は『今頃になって』と二人の関係を素直に祝福できなかったのですが、その苛立つ思いを見事に熱演して、演技力は相当上手いものがありましたね。

桜田ひよりの演技力のまとめ

桜田ひよりさんは、目がパッチリしている事から、少し表情を変えただけでも、リアリティがあります。

なぜなら、パッチリとした目で睨みつけたら、凄く目力を感じますし、大きな目が、うるうるとしていたら、分かりやすいので、容姿が演技に良い効果を生んでいます。

そのため、今後は演技力がアップしていけば、さらに人気が高まっていくと思うので、ますます目が離せない女優になっていく可能性が高いです。