ドラマ『ザ・トラベルナース 第8話(最終話)』で、森口福美役を演じていた野呂佳代さんが、指原莉乃を大説教した事があるので詳しく紹介します。
- ドラマ『ザ・トラベルナース 第8話(最終話)』のキャスト
- ドラマ『ザ・トラベルナース 第8話(最終話)』のストーリー
- 『森口福美役の野呂佳代が指原莉乃を大説教した事がある』
- ドラマ『ザ・トラベルナース 第8話(最終話)』の見所とまとめ
ドラマ『ザ・トラベルナース 第8話(最終話)』のキャスト
ザ・トラベルナースは、2022年10月20日から放送開始されました。
脚本&演出
登場人物&俳優
- 那須田歩(演:岡田将生)アメリカ帰りのナースでNPの資格を持つ
- 九鬼静(演:中井貴一)謎の多いナース
- 郡司真都(演:菜々緒)患者を大事に思いたい外科医
- 天乃隆之介(演:松平健)不敵な笑みを浮かべる事が多い院長
- 愛川塔子(演:寺島しのぶ)看護部長
- 神崎弘行(演:柳葉敏郎)患者より自分のプライドを重視する外科部長
- 金谷吉子(演:安達祐実)若き女性ナース
- 向坂麻美(演:恒松祐里)性格が優しいナース
- 弘中スミレ(演:宮本茉由)准看護師
- 森口福美(演:野呂佳代)看護師
- 西千晶(演:浅田美代子)事務長
- 天乃太郎(演:泉澤祐希)天乃隆之介の跡取り息子で内科医
- 古谷亘(演:吉田ウーロン太)看護師たちを見下す外科医
- 新田明(演:前原瑞樹)外科医
- 土井たま子(演:池谷のぶえ)看護師寮の寮母
- 三上礼(演:荒木飛羽)映画研究会に所属する若者
- 神崎弘行(柳葉敏郎)治療しようとしない名医
ドラマ『ザ・トラベルナース 第8話(最終話)』のストーリー
九鬼静は、重い病気を患って余命いくばくもないのに、ナースを辞めようともしないので、那須田歩から「仕事している場合ですか?」と注意されても「私は、礼くんみたいに、人生を全うしたいんです」
「映画を製作するのとは訳が違います!」「じゃあ、歩くんも、同じだったら、どうしますか?ベッドで、そのまま、じっとしてますか」
那須田歩は仕方なく、神崎弘行に「先生は、九鬼さんが患っている病気の患者を8人も治してこれた方です。なんとか助けて下さい」と訴えますが「お前、何様のつもりだ。患者が医師を選ぶのか?」
どうする事もできず、寮に戻りますが、土井たま子が占いを初めて「静さんがそろそろ旅立つと出たわ、それに歩ちゃんも」と言い出すので、二人は「えぇ?」と驚いてしまいます。
九鬼静は、那須田歩に「大丈夫ですか?占いとか信じますか」と聞いてしまい「いいええ、全然」と必死に冷静になろうとしていました。
しかし、ついに九鬼静が仕事ができなくなるほどの体になって、入院する事になりました。そこへ神崎弘行がやってきて、那須田歩に「お前がアメリカで一緒に仕事をする事を条件に、あの名医がオペをしてくれる事になった」
那須田歩は、その条件をのんで、九鬼静を手術する事になりましたが、自分と母親の写真を手渡してきたので『あの時、母親を看取ってくれたナースは、この人だったのか!』と驚いてしまいます。
九鬼静は『もう、あの時の少年だった歩ちゃんは、1人前のナースとして大丈夫だ』と安心しますが、二人はこの先、どんな人生を歩んでいくのでしょうか?
『森口福美役の野呂佳代が指原莉乃を大説教した事がある』
森口福美役を演じていた野呂佳代さんは、かつてAKB48のアイドルであり、指原莉乃さんの先輩でもありました。
しかし、当初の指原莉乃さんは、すぐに泣いてしまう事があり、周りから、ヘタレと思われている事もあったのです。
野呂佳代さんは、そんな可愛い後輩の指原莉乃さんに説教をしていましたが、それは簡単に泣かずにしっかりして欲しいと思う親心のようなものでした。
今では、野呂佳代さんは女優として活躍をして、指原莉乃さんはタレントとして活躍をして、歩む道は違っていますが、今後も多くのテレビ番組で活躍してくれるでしょう。
ドラマ『ザ・トラベルナース 第8話(最終話)』の見所とまとめ
第8話(最終話)で、那須田歩の母親を看取ってくれたナースが判明しますが、やはり、あのナースでしたか。
www.akira-movies-drama.com先週、そのナースが九鬼静(演:中井貴一)と考察しましたが、見事に当たったので、ひと安心です。
外れてばかりでは、ブログの信用度にも直結するので、これからも当たる確率を増やしていきたいですね。