ドラマ『彼女、お借りします』シリーズのストーリー・キャスト・予告動画などを紹介しているので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『彼女、お借りします 第1話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第2話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第3話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第4話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第5話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第6話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第7話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第8話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第9話』のストーリー
- ドラマ『彼女、お借りします 第10話』のストーリー
ドラマ『彼女、お借りします 第1話』のストーリー
木ノ下和也（演：大西流星）は、付き合っていた彼女の七海麻美（演：秋田汐梨）から「ごめんね、他に好きな人が出来ちゃったの」と振られてしまい『そんなぁ、まだ何もしていなかったのに』とガックリと落胆してしまいます。
そんなある日、木ノ下和也はお金で恋人をレンタルできるサービスがある事を知って、試しに頼んでみたら、そこに現れた水原千鶴（演：桜田ひより）が、とてつもない美女だったのです！
しかし、レンタルしてデートしても、あくまでも相手はレンタル彼女なので、誰にでも、こんなデートしているんだろうと不信感を抱いてしまうのです！
ドラマ『彼女、お借りします 第2話』のストーリー
木ノ下和也は、仲間たちと一緒に大学へ登校したら、メガネをかけた水原千鶴を見かけてしまったので『なぜ、レンタル彼女が、ここに？』と驚いてしまいます。
しかし、それは向こうも同じで、後になって二人っきりになり「絶対に、私がレンタル彼女をしている事は内緒にしてよね」と文句を言われてしまうのです。
『あんな可愛い女性とは、レンタル彼女で利用しない限りは会えないよなぁ』と落ち込んでしまいますが、おばあちゃんは彼女を1度見ただけで凄く気に入ってしまい「千鶴姫に会いたい」と言ってきて、困り果ててしまいます。
ドラマ『彼女、お借りします 第3話』のストーリー
木ノ下和也は、仲間たちの飲み会に参加したら、そこに元カノの七海麻美もいて、彼女は水原千鶴をレンタル彼女とは気づかずに『私と別れて、すぐにあんな可愛い女と付き合うなんて』と思い嫉妬してしまいました。
そこで、七海麻美は木ノ下和也に笑顔をふりまいていたのに、スマートフォンで『1ヶ月で彼女作るとか、あてつけ？ぜってー別れさす』とSNSに投稿してしまうのです！
ドラマ『彼女、お借りします 第4話』のストーリー
木ノ下和也たちは、仲間と一緒に罰ゲームをかけて勝負をする事になりますが、少し席を外している間に、コンビを組んでいた水原千鶴がゲームに負けてしまいました。
そうとは知らずに、木ノ下和也が戻ってきて、ゲームに負けた事を知らされて、水原千鶴と一緒にポッキーを口にくわえて、少しずつ食べていきながら、キスをさせられそうになってしまいます。
思わぬアクシデントもありましたが、木ノ下和也は水原千鶴と一緒に船に乗ったら、少し目を離した好きに、体調が悪くなっていた彼女が海に落ちてしまったのです。
木ノ下和也は「水原！」と叫んで海に飛び込みますが、彼女を助ける事はできるのでしょうか？
ドラマ『彼女、お借りします 第5話』のストーリー
木ノ下和也は、海に落ちた水原千鶴を助けるために飛び込んで意識を失いますが、その甲斐もあって、彼女は何とか浜辺に打ち上げられて助かります。
しかし、木ノ下和也は意識を失ってしまうので、水原千鶴は「私はレンタル彼女だって言ったじゃない」と文句を言いながらも、切ない表情を浮かべて人工呼吸をしてあげるのです。
二人の距離は急激に接近していくかに見えましたが、友達が彼女が出来たんだと言ってきて、更科瑠夏（演：工藤美桜）を紹介してくれます。
ところが、更科瑠夏は水原千鶴と二人っきりになった時に「あなた、レンタル彼女ですよね？」と迫ってきたのです！
ドラマ『彼女、お借りします 第6話』のストーリー
水原千鶴は木ノ下和也に「やばいって、更科瑠夏にレンタル彼女だってバレてる」と相談して「なんで」と驚かれてしまいます。
木ノ下和也にしても、なぜ会ったばかりで、すぐにレンタル彼女という事が、バレたのか訳が分かりませんでした。
そこで、更科瑠夏に「水原には世話になっていて、最高の彼女なんだから」と懸命に説明すると、意外にも、彼女も「…私も、レンタル彼女なんです」と言われてしまいます。
木ノ下和也は、その事を水原千鶴に教えてあげると「許せない！同業者を危険にさらすなんて」と頭に血が登ってしまうのです。
ドラマ『彼女、お借りします 第7話』のストーリー
更科瑠夏は、体が悪くて、心拍数が上がる事もなくて、今まで真剣に恋をした事がありませんでした。
そこで、誰かときめく相手がいないかと思って、レンタル彼女を始めましたが、なかなか、心拍数があがる事がなかったのです。
ところが、木ノ下和也と出会って、初めて心拍数があがっていく事を実感して『私には、この人しかいない』と思ってしまい「私、和也さんの事が好きなんです。私と付き合って下さい」と告白してしまいます。
木ノ下和也は、今まで水原千鶴の事が好きでしたが、この告白を受け入れてしまうのでしょうか？
ドラマ『彼女、お借りします 第8話』のストーリー
更科瑠夏は、木ノ下和也が、なかなか自分に振り向いてくれないので、同じカラオケでアルバイトを始めてでも、木ノ下和也にアピールしようとします。
そんなある日、木ノ下和也は水原千鶴から呼び出されて「あなたに、ある女性をレンタルして欲しいの」と頼まれて、桜沢墨（演：沢口愛華）をレンタルする事になりました。
ところが、桜沢墨は極度の人見知りで、あいそ笑いもぎこちなくて『これは深刻だ』と思ってしまいますが、彼女の人見知りを改善させてあげる事ができるのでしょうか？
ドラマ『彼女、お借りします 第9話』のストーリー
七海麻美は、水原千鶴がレンタル彼女である事に、ついに気づいて「ビックリしたよぉ、水原さんがレンタル彼女をしているなんて」と嫌味を言ってしまいます。
かなり気まずい空気が流れてしまいますが、遠くから、木ノ下和也が二人を見つけてしまって『麻美ちゃんに、水原がレンタル彼女である事がバレてしまったのか』と焦ってしまいます。
水原千鶴は「和也さんは、あなたの事を大事に思っているんです」と、さとそうとしますが「……うざっ、私とカズ君の問題でしょ？」と言われてしまうのです！
ドラマ『彼女、お借りします 第10話』のストーリー
木ノ下和也は、七海麻美から「両親の前で、彼氏の振りをして欲しいの」と頼まれてしまうので、水曜日に元カノの両親に挨拶する事になりました。
しかし、水曜日は、水原千鶴をレンタル彼女をする予定だったので「ごめん、水原。今度の水曜日はキャンセルできるかな？」と頼むと「当たり前でしょ、サイトに連絡しておいて」
かなり、素っ気ない態度を取られてしまって『怒らせてしまったのか？』と慌ててしまいますが、いよいよ七海麻美の両親に挨拶する事になりました。
しかし、その日に、水原千鶴がタチの悪い客に、ホテルに連れ込まれたという知らせを聞いてしまって、動揺してしまうのです！
