AKIRAの映画・ドラマブログ

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中村ゆりの演技力は下手なのか上手なのか?作品別に紹介!

中村ゆりさんの演技力は下手なのか上手なのか?作品別(映画・ドラマ)に紹介していくので参考にしてみて下さい。

中村ゆりの『窓辺にて』の演技力が下手と思うのは誤解

映画『窓辺にて』では、市川茂巳(演:稲垣吾郎)が、妻の市川紗衣(演:中村ゆり)が不倫している事を知ってしまいますが、何もショックを受けない自分の気持ちに戸惑ってしまいます。

中村ゆりさんは、夫の隠れて不倫をしている事に、多少の罪悪感を抱きながらも、夫が何もショックを受けていない事に、腹を立ててしまう役を熱演していました。

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感情を爆発させる所は迫力があったのですが、それ以外のシーンで落ちついて、たんたんと喋る所が多かったので、中村ゆりさんの演技力は下手ではないか?と思った方は多いかもしれません。

しかし『静』の演技の中で、複雑な感情がある事をじわりじわりと雰囲気で出していく所があり、この映画で、中村ゆりさんの演技力が低いと思うのは時期尚早でしょう。

中村ゆりの『Arc』の演技力は上手でも下手に見えた理由とは?

映画『Arc アーク』では、死体に防腐処理をして、上手に操る事により、まるで生きているかのように見せていく者たちがいました。

リナ(演:芳根京子)は、人間はどうあるべきか?悩みながら『人間とは進化しているのか?退化しているのか?』と問いかけていき、ハル(演:中村ゆり)は、そんなリナを近くから見守っていました。

この映画では、ヒロインの芳根京子さんの演技が注目されがちで、中村ゆりさんの演技力が、かすんで見えてしまい、演技力が上手ではなく下手に見えてしまう方もいるかもしれません。

しかし、中村ゆりさんが、おばあさんに抱きつきながら「それでもやっぱり、リナには死んで欲しくない、死が生に意味を与えるなんて、昔の人がでっちあげた神話だよ」と訴えてしまうシーンがありました。

このシーンは短くても、中村ゆりさんの真剣で悲しげな表情が、人間の難しい本質をついたものである事を実感させるものがあって、その演技力はいかに上手えであるか?Arcを見れば分かるハズです。

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中村ゆりの『クロサギ』の演技力は上手ではなく下手?

引用:https://www.tbs.co.jp/kurosagi_tbs/

ドラマ『クロサギ』では、クロサギ(演:平野紫耀)が、父親や家族を破滅に追い込んだシロサギたちに復讐するために、桂木敏夫(演:三浦友和)に弟子入りします。

早瀬かの子(演:中村ゆり)は、桂木敏夫に従いながら、クロサギが暴走しないように、つねに厳しく監視をして、時には忠告もしてきました。

しかし、このドラマでは、中村ゆりさんは表情や喋り方などに、あまり変化がないので、クロサギだけを見れば、変着力が下手と思ってしまうかもしれません。

それでも、他の映画やドラマでは、幅広い表情の変化を見せたり、凄みのある喋り方から、切々と訴える演じ方をしているので、このドラマだけで評価するのは辞めたほうが良いでしょう。

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